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Rock/Pop
CDアルバム

LET THE BAD TIMES ROLL

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年04月16日
国内/輸入 国内
レーベルCaroline International
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICB-10003
SKU 4988031424681

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:48

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      THIS IS NOT UTOPIA
      00:02:38

      録音:Studio

      その他: The Offspring

    2. 2.
      LET THE BAD TIMES ROLL
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: The Offspring

    3. 3.
      BEHIND YOUR WALLS
      00:03:21

      録音:Studio

      その他: The Offspring

    4. 4.
      ARMY OF ONE
      00:03:11

      録音:Studio

      その他: The Offspring

    5. 5.
      BREAKING THESE BONES
      00:02:46

      録音:Studio

      その他: The Offspring

    6. 6.
      COMING FOR YOU
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: The Offspring

    7. 7.
      WE NEVER HAVE SEX ANYMORE
      00:03:30

      録音:Studio

      その他: The Offspring

    8. 8.
      IN THE HALL OF THE MOUNTAIN KING
      00:01:00

      録音:Studio

      演奏者: The Offspring

    9. 9.
      THE OPIOID DIARIES
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: The Offspring

    10. 10.
      HASSAN CHOP
      00:02:20

      録音:Studio

      その他: The Offspring

    11. 11.
      GONE AWAY
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: The Offspring

    12. 12.
      LULLABY
      00:01:12

      録音:Studio

      演奏者: The Offspring

    13. 13.
      GUERRE SOUS COUVERTURES (BONUS TRACKS)
      00:03:30

      録音:Studio

      その他: The Offspring

    14. 14.
      THE OPIOID DIARIES (LIVE) (BONUS TRACKS)
      00:03:50

      録音:Live

      その他: The Offspring

作品の情報

メイン
アーティスト: The Offspring

商品の紹介

初期のサウンドを彷彿とさせる10作目
アルバム・タイトル通り、これまでの先品のなかでも「最もカタルシス的」という内容。コミュニケーションの重要性、感情コントロールの重要性、希望を持つことの重要性を表現したというダークなリリックも多い反面、サウンド的には初期のサウンドを彷彿とさせる傑作!(2021年作品)
タワーレコード(2024/06/26)

90'sカリフォルニア・パンク・ロックを牽引したレジェンダリー・バンド、約9年ぶりとなる待望のアルバムが完成!!

通算10作目となる今作、アルバム・タイトル通り、これまでの先品のなかでも「最もカタルシス的」という内容。コミュニケーションの重要性、感情コントロールの重要性、希望を持つことの重要性を表現したというダークなリリックも多い反面、サウンド的には初期のサウンドを彷彿とさせる傑作!

プロデューサーは前作同様、ボブ・ロックを起用。

解説・歌詞・対訳付
発売・販売元 提供資料(2021/02/26)

90'sカルフォルニア・パンク・ロックを牽引したレジェンダリー・バンド、約9年ぶりとなる待望のアルバムが完成!通算10作目となる今作、アルバム・タイトル通り、これまでの先品のなかでも「最もカタルシス的」という内容。コミュニケーションの重要性、感情コントロールの重要性、希望を持つことの重要性を表現したというダークなリリックも多い反面、サウンド的には初期のサウンドを彷彿とさせる傑作! (C)RS
JMD(2021/02/26)

元メンバーであるグレッグKとの訴訟問題やコロナ禍もあって延期を重ね、実に9年ぶりとなった通算10作目。コンコード移籍というのも時代の変化を感じさせるが、引き続きボブ・ロックにプロデュースを委ねた明快な音作りは原点回帰を窺わせるものだ。2015年のシングル"Coming For You"からパワフルな表題曲まで数年に渡った制作の成果は、新ベーシストのトッド・モースも含む4人のシンプルでタイトな一体感に表れている。
bounce (C)大原かおり
タワーレコード(vol.449(2021年4月25日発行号)掲載)

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