<ゴスペル>の真髄にしてブラック・ミュージックの原点!
72年の1月、L.A.のニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会でのライヴを収録。数々の名プレイヤーに加え"サザン・カリフォルニア・コミュニティ・クワイア"をバックに、アレサが自らのルーツであるゴスペルを感動的に歌い上げた様は圧巻。(2021年作品)
タワーレコード(2024/06/26)
心を揺さぶる愛と祈りの讃歌。これぞ"ゴスペル"の真髄、ブラック・ミュージックの原点!!20世紀を代表する女性シンガー、アレサ・フランクリンの1972年1月13,14日L.A.のニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会でのLIVEがCDとして復活。今や伝説ともなっているこのLIVEは、まずLPで紹介されていたが、本作品は2日間のLIVEを未編集のドキュメンタリーとして、リマスターの上で完全収録したもの。 (C)RS
JMD(2021/02/09)
これぞ"ゴスペル"の真髄、
ブラック・ミュージックの原点!!
心を揺さぶる愛と祈りの讃歌。これぞ"ゴスペル"の真髄、ブラック・ミュージックの原点!!20世紀を代表する女性シンガー、アレサ・フランクリンの72年1月13,14日L.A.のニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会でのLIVEがCDとして復活。今や伝説ともなっているこのLIVEは、まずLPで紹介されていたが、本作品は2日間のLIVEを未編集のドキュメンタリーとして、リマスターの上で完全収録したもの。
コーネル・デュプリー(g)、チャック・レイニー(b)、バーナード・パーディ(ds)、ケン・ラッパー(org)、パンチョ・モラレス(perc)に加え"サザン・カリフォルニア・コミュニティ・クワイア(聖歌隊)"をバックに、牧師を父に持つアレサが自らのルーツである"ゴスペル"を感動的に歌い上げる。
発売・販売元 提供資料(2021/02/05)