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フォーマット |
SACDハイブリッド |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年03月12日 |
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規格品番 |
KCTCD1008 |
レーベル |
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SKU |
4909346023994 |
タワーレコードがジャズの傑作をSACDハイブリッド化する新シリーズ『CTI SA-CD HYBRID SELECTION』第3弾。
60年代後半に名プロデューサー、クリード・テイラーによって設立され、70年代~80年代のクロスオーバー/フュージョンの数々の傑作を世に送り出した名レーベルCTIレコードの名盤を日本初SACDハイブリッド化。
オリジナル・レコーディングのエンジニアはジャズ・レコーディングの巨匠として知られたルディ・ヴァン・ゲルダー(RVG)が担当(ニーナ・シモン『ボルチモア』のエンジニアはデヴィッド・パーマー)。
【本リリース最大の特徴】
・タワーレコード・オリジナル企画盤。完全生産限定盤
・日本初SACDハイブリッド化であり、第3弾は3タイトルとも世界初SACDハイブリッド化
第3弾ラインナップ:
ニーナ・シモン『ボルチモア』
アストラッド・ジルベルト『ジルベルト・ウィズ・タレンタイン』
アントニオ・カルロス・ジョビン『ストーン・フラワー』
・RVGスタジオのオリジナルマスターテープからコピーした極上のコンディションのマスターをDSDにダイレクト変換(ニーナ・シモン『ボルチモア』はキングレコード保管のオリジナル・マスターからコピーされた極上コンディションの2ndマスターをキング関口台スタジオにてDSDにダイレクト変換)し、同DSDデータをそのままSACD化。オリジナルアナログ音源のサウンドを限りなく忠実に再現したSACD
・CD層も新たにDSDデータからPCM化したものを使用
・盤印刷面: 緑色コーティング仕様
・マスタリング・SACD化監修含むシリーズ総監修は和田博巳氏
*使用音源とマスタリング:
・キングレコードに厳重保管された極めて良好なコンディションのマスターテープ(オリジナル・マスターからのコピー。RVGスタジオのマスターテープと比較しても音の劣化が少ないと思われる高音質なマスター)を使用。
・マスタリング・エンジニア:辻裕行氏
キング・レコード(株)の関口台スタジオで2020年10月にマスタリング
クロスオーバー時代の代表格ともいえるレーベルCTIがリリースした唯一のニーナ・シモンのアルバムで、R&B、レゲエ、ジャズの要素が見え隠れする、1978年という時代らしい魅力にあふれた傑作。アレンジャーとして本作に関わっていたのは、マンハッタン・ジャズ・クインテットの活躍で日本ではお馴染のデヴィッド・マシューズ。ランディ・ニューマンのタイトル曲やホール&オーツのヒット"リッチ・ガール"など、当時のロック・ポップスの楽曲のカヴァーも秀逸、ベナード・アイグナーの名曲"エヴリシング・マスト・チェンジ"では、心が震えるような歌声が響き渡る。
構成数 | 1枚
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1.[SACDハイブリッド]
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1.ボルチモア
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2.エヴリシング・マスト・チェンジ
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3.ザ・ファミリー
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4.マイ・ファーザー
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5.ミュージック・フォー・ラヴァーズ
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6.リッチ・ガール
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7.ザッツ・オール・アイ・ウォント・フロム・ユー
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8.フォーゲット
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9.バーム・イン・ギリード
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10.イフ・ユー・プレイ・ライト
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