Rock/Pop
CDアルバム
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ユー・アンド・ミー

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年04月28日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-65572
SKU 4988002905102

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:20

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ユー・アンド・ミー feat.スー・エニス
      00:03:19

      録音：Studio

      その他： Sue Ennis

    2. 2.
      ザ・ライジング
      00:05:11

      録音：Studio

    3. 3.
      アイル・ファインド・ユー
      00:03:43

      録音：Studio

    4. 4.
      ドーター
      00:03:39

      録音：Studio

    5. 5.
      パーティー・アット・ジ・エンジェル・ボールルーム feat.テイラー・ホーキンス・アンド・ダフ・マッケイガン
      00:03:06

      録音：Studio

      その他： Taylor Hawkins
      演奏者： Duff McKagan

    6. 6.
      ボクサー feat.サミー・ヘイガー、ザ・レッド・ロッカー
      00:04:43

      録音：Studio

      作： Paul Simon

    7. 7.
      ウォーク・アウェイ
      00:03:33

      録音：Studio

    8. 8.
      ジ・インビトウィーン
      00:04:00

      録音：Studio

    9. 9.
      ドリームス feat.リヴ・ワーフィールド
      00:03:31

      録音：Studio

    10. 10.
      ザ・ドラゴン
      00:05:21

      録音：Studio

    11. 11.
      ウィ・ミート・アゲイン
      00:03:29

      録音：Studio

    12. 12.
      4エドワード
      00:01:43

      録音：Studio

    13. 13.
      オン・ザ・ウェイ (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:29

      録音：Studio

    14. 14.
      ザ・ライジング 〔ラジオ・エディット〕 (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:28

      録音：Studio

作品の情報

メイン
アーティスト： Nancy Wilson (Heart)

商品の紹介

累計3,500万枚以上のセールス誇り、ロックの殿堂入りを果たしたバンド=HEARTのナンシー・ウィルソンがキャリア45年で初のソロ・スタジオ・アルバムをリリース!

1975年、アルバム『Dreamboart Annie』でデビューし、その後15作のオリジナル・アルバムと4作のライヴ・アルバムを発表。8thアルバム『HEART』で全米1位を獲得し、 2012年には"ロックの殿堂"入りを果たしたウィルソン姉妹率いるバンド=HEARTのギタリスト ナンシー・ウィルソンが、キャリア45年にして初のソロ・スタジオ・アルバムを発表する。(ライヴ・アルバム『LIVE AT McCABES GUITAR SHOP』はソロ名義で発表している[1999年作])

初のソロ・スタジオ・アルバムとなる今作からのリード曲として、ブルース・スプリングスティーンの楽曲「The Rising」をすでに発表。バンド・メンバーはHEARTのメンバーがバックを固め、サミー・ヘイガー(Van Halen)、ダフ・マッケイガン(Guns N' Roses)、テイラー・ホーキンス(Foo Fighters)など豪華アーティストがゲスト参加している。
発売・販売元 提供資料（2021/04/16）

累計3,500万枚以上のセールス誇り、ロックの殿堂入りを果たしたバンド=HEARTのナンシー・ウィルソンがキャリア45年で初のソロ・スタジオ・アルバムをリリース! (C)RS
JMD（2021/03/02）

姉のアンと共にハートを率いる女性ロック・ギタリストの草分けが初のソロ作を完成。テイラー・ホーキンスとダフ・マッケイガンを従えたパーティー路線もありつつ主軸はフォーク・ロック的な作風で、リヴ・ワーフィールドを招いたクランベリーズ"Dreams"やスプリングスティーンの"The Rising"といったカヴァーの好チョイスも全体のモードを物語る。かつて映画「ザ・エージェント」(96年)に提供した"We Meet Again"の再演も素晴らしい。
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード（vol.449(2021年4月25日発行号)掲載）

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