| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2021年02月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910210120213 |
構成数 : 1枚
●YOASOBIが"初の一般誌表紙"に登場!蜷川実花が撮影
AERA 2月8日号の表紙に、「夜に駆ける」の大ヒットで紅白にも出場したYOASOBIが登場します。一般誌の表紙を飾るのは、今回が初めて。コラム「表紙の人」や3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、怒濤の2020年や紅白の舞台裏、今後のYOASOBIについて語っていただきました。撮影はもちろん、蜷川実花です。
YOASOBIは、コンポーザーのAyaseさんとボーカリストのikuraさん二人による音楽ユニット。2019年10月に結成され、翌11月には第1弾楽曲「夜に駆ける」を発表。YouTubeで公開したミュージックビデオが、現在までに1億5000万回以上再生されています。テレビで初めて歌ったのが20年末の紅白。そして一般誌の表紙を初めて飾るのが、今回のAERAとなりました。
「夜に駆ける」発表以降の1年を振り返って、「10歳くらい老けた気がする」とAyaseさんが言えば、「一気に大人の階段を上り始めた感じです」とikuraさん。インタビューでは、子ども時代のことやユニット結成以前のそれぞれの活動、今後のYOASOBIについて、縦横無尽に語っています。
●巻頭特集は「コロナ禍のがんリスク」
コロナ禍でがん検診は一時ストップし、受診者数も激減。日本対がん協会のがん検診研究グループは、2020年度、「がんが発見されなかった人は少なくとも1万人」と見通しています。検診控え、受診控えがどんなリスクをもたらすのか。詳細に取材しました。
悪性リンパ腫からの「完全寛解」を果たした笠井信輔アナウンサーも、妻の茅原ますみさんとともにインタビューに応じています。診断を受けるまでに4カ月を要し、診断されたときにはステージIVだったという笠井さん。意外にも、自身のがんについて、ネットで検索することはしなかった、と話します。ご夫妻はどんな風に情報に向き合ったのでしょうか。そこから、闘病中に心の安定を保つコツが見えてきました。
●ジャイアント馬場と妻の往復書簡を巡る秘話を独占先行公開
1999年になくなり、2021年23回忌を迎える伝説のヒーロー、ジャイアント馬場さんが妻と交わした往復書簡を巡る秘話も掲載。1千通にも及ぶという二人が交わした「ラブレター」が書籍化されることを受け、「東洋の巨人」の知られざる愛の物語を、秘蔵写真とともに独占先行掲載します。
ほかにも、
●看護師たちの悲鳴「使命感だけではもう限界」
●保健所職員たちも「燃え尽き寸前」
●ひとりぼっちで療養「経験者」が語る孤独・不安・偏見と打ち勝つ方法
●岩田剛典インタビュー「かっこつけないかっこよさを知りました」
●「推し」のよさをプレゼンし合う異種格闘技大會をルポ
●文在寅大統領「徴用工判決」発言軟化でも日韓関係改善は薄氷の上
●辺野古新基地「共用」日米極秘合意 スクープした記者が内幕を寄稿
●海外ドナーの提供精子・卵子で出産「出自を知る権利 守りたい」
●ピュリツァー賞写真家が捉えた米大統領交代の「瞬間」
などの記事を掲載しています。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
