書籍
書籍

原子力の精神史 ――〈核〉と日本の現在地

0.0

販売価格

¥
902
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2021年02月17日
国内/輸入 国内
出版社集英社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784087211573
ページ数 224

構成数 : 1枚

○第1章 核時代を批判的に考察する六つの論点
近代の病と巨大科学技術/第一の論点:開発主義と構造的差別/第二の論点:廃棄物と未来責任/第三の論点:民主主義と管理社会/第四の論点、確率的リスク/第五の論点:男性性と女性性/第六の論点:メディア文化の蓄積/論点が集約された核燃料サイクル計画

○第2章 被爆国が原発大国になるまで
敗戦から原子炉の導入まで/原発大国への助走/問題噴出の時代/チェルノブイリの衝撃/相次ぐ事故の時代

○第3章 日本と核の現在地――3・11以後
民主党政権時代/自民党政権下の再稼働/フクシマを語るということ/国民統合と差別

  1. 1.[書籍]

日本は「核兵器のない世界」を望んでいるだろうか。
原発などの「核エネルギーのない社会」を本当に目指していると言えるだろうか。
本書は広島への原爆投下から3・11以後の現在に至るまでを歴史的・思想史的にたどりながら、安全保障の前提としてアメリカの核兵器に依存し、政治・経済上の要請から原発と核燃料サイクルを維持するという、核エネルギーを利用するシステムがいかに日本社会に根を下ろしているかを明らかにする。
そこから浮かび上がる〈核〉と日本の現在地とは?

作品の情報

メイン
著者: 山本昭宏

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。