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クラシック
CDアルバム
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チャイコフスキー:交響曲第6番≪悲愴≫

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年03月03日
国内/輸入 国内
レーベルavex-CLASSICS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 AVCL-84114
SKU 4988064841141

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:18

【曲目】
チャイコフスキー
Pyotr Il'yich Tchaikovsky(1840-1893)
交響曲第6番 ロ短調 作品74 《悲愴》
Symphony No. 6 in B Minor, Op. 74 "Pathetique"
1. 第1楽章 Adagio - Allegro non troppo 19:38
2. 第2楽章 Allegro con grazia 9:25
3. 第3楽章 Allegro molto vivace 9:37
4. 第4楽章 Finale. Andante lamentoso 11:36

【演奏】
ウラディーミル・フェドセーエフ(指揮)
Vladimir Fedoseyev, conductor
チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(旧モスクワ放送交響楽団)
Tchaikovsky Symphony Orchestra

【録音】
2019年12月16、17日 モスクワ、モスフィルム スタジオ1
Recorded at Mosfilm Music Studio 1, Moscow, 16, 17 December, 2019

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第1楽章 Adagio - Allegro non troppo
      00:19:38
    2. 2.
      交響曲第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第2楽章 Allegro con grazia
      00:09:25
    3. 3.
      交響曲第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第3楽章 Allegro molto vivace
      00:09:37
    4. 4.
      交響曲第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第4楽章 Finale.Andante lamentoso
      00:11:36

作品の情報

商品の紹介

旧ソ連時代から40年以上の長きにわたる名コンビ、フェドセーエフとチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(旧モスクワ放送交響楽団)による≪悲愴≫の新録音!お互いを知り尽くしたと言っても過言ではないこの両者による≪悲愴≫からは、劇的なチャイコフスキー最後の交響曲の神髄が、聴く者の耳を捉えて放さない演奏として余すことなく伝わって来ることでしょう。 (C)RS
JMD(2021/03/03)

巨匠・フェドセーエフが手兵であるチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラとチャイコフスキーの名曲《悲愴》をセッション録音。伝統のサウンドが伝説のサウンドとなった歴史的新録音!

旧ソ連時代から40年以上の長きにわたる名コンビ、フェドセーエフとチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(旧モスクワ放送交響楽団)による《悲愴》の新録音!
お互いを知り尽くしたと言っても過言ではないこの両者による《悲愴》からは、劇的なチャイコフスキー最後の交響曲の神髄が、聴く者の耳を捉えて放さない演奏として余すことなく伝わって来ることでしょう。
発売・販売元 提供資料(2021/01/13)

1974年から続くウラディーミル・フェドセーエフ(1932年生まれ)とチャイコフスキー交響楽団(旧称モスクワ放送交響楽団)のコンビは現在の世界の主要オーケストラでは最長寿だろう。ソ連時代より度々来日し本プログラムもとよりアンコールに至るまで語り草となる名演奏を繰り広げてきた。そんな彼らが十八番中の十八番、チャイコフスキーの《悲愴》を新たに録音。持ち味の腹にズドンとくる音楽運びの一方、ほの暗い弱音のささやきに鳥肌が立つ。表現の引き出し、音色のパレットが豊かで文字通り光彩陸離といえるサウンド。ルーティンに陥らない真剣勝負の内容は強い説得力を持つ
intoxicate (C)中川直
タワーレコード(vol.150(2021年2月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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フェドセーエフさんのチャイコフスキーはいい!
オケも超一流どころ。
チャイコフスキーをやったら不足はないコンビです。
演奏又、録音も素晴らしい!
レコードレーベルのイメージの偏見で判断するのはやめましょう♪
0
フェドセーエフさんのチャイコの演奏は確信と自信に満ちあふれいる。ライブでも何度か聴いたが、このオケはいつの来日でも元気が良くて好きだ。録音がもっとパワフルなら、より一層この指揮者らしかったのに残念。
2021/05/17 nabeさん
0
フェドセーエフはムラヴィンスキー同様、自分でもこの曲を何百回指揮したか憶えてはいないだろう。しかしこの演奏にはルーティンワークのかけらもなく、新鮮でかつこの曲はこう演奏するものだ、という確信が溢れている。どこをどう評価出来る、という性格のものではない。小細工だらけで中身スカスカのクルレンティスとは格が違う。金子先生何かコメントは?
2021/04/18 T.KANAIさん
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