クラシック
SHM-CD
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ストラヴィンスキー:バレエ≪妖精の口づけ≫ 組曲≪牧神と羊飼いの娘≫、頌歌

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フォーマット SHM-CD
発売日 2021年03月24日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-2107
SKU 4988031420775

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:54

【曲目】
ストラヴィンスキー:
1. 組曲《牧神と羊飼いの娘》作品2
2. バレエ《妖精の口づけ》(1928/50改訂)
3. 頌歌

【演奏】
ルーシー・シェルトン(メッゾ・ソプラノ)(1)
クリーヴランド管弦楽団
指揮:オリヴァー・ナッセン

【録音】
1995年11月 クリーヴランド

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      組曲≪牧神と羊飼いの娘≫作品2 メッゾ・ソプラノと管弦楽のための 羊飼いの娘:「15回目の春を迎え」
      00:03:16
    2. 2.
      組曲≪牧神と羊飼いの娘≫作品2 メッゾ・ソプラノと管弦楽のための ファウヌス(牧神):「しかし、あの洞窟のそばの」
      00:03:22
    3. 3.
      組曲≪牧神と羊飼いの娘≫作品2 メッゾ・ソプラノと管弦楽のための 川:「朝早くリラは一人」 「そして 突然-眼をぎらぎらさせて」
      00:03:33
    4. 4.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第1場:プロローグ プロローグ
      00:02:39
    5. 5.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第1場:プロローグ - Allegro sostenuto [11]
      00:02:00
    6. 6.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第1場:プロローグ - [27]
      00:02:03
    7. 7.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第1場:プロローグ - Andante - Vivace agitato [40]
      00:01:34
    8. 8.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第2場:村祭り Tempo giusto [51]
      00:04:12
    9. 9.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第2場:村祭り - Vlase.Poco piu lento [78]
      00:02:44
    10. 10.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第2場:村祭り - Doppio movimento [97] - Piu mosso - Tempo agitato ma giusto
      00:04:01
    11. 11.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて Moderato [120]
      00:03:14
    12. 12.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて - Allegretto grazioso [132]
      00:03:05
    13. 13.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて - Pas de deux a) Entree [158]
      00:01:31
    14. 14.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて b) Adagio [166]
      00:03:13
    15. 15.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて c) Variation [175]
      00:01:12
    16. 16.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて d) Coda [181]
      00:02:03
    17. 17.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて - Scene [205]
      00:04:53
    18. 18.
      バレエ≪妖精の口づけ≫ 第4場:エピローグ - [215] - end
      00:05:13
    19. 19.
      頌歌 Eulogie.Lento
      00:03:45
    20. 20.
      頌歌 Ekloge.Con moto
      00:02:45
    21. 21.
      頌歌 Epitaph.Lento - Poco piu mosso
      00:03:29

作品の情報

商品の紹介

没後50年。20世紀のNO.1クラシック作曲家ストラヴィンスキーの代表作・代表的名演をラインナップ!
ストラヴィンスキー定盤

ナッセンによるストラヴィンスキーの知られざる作品集2枚目。バレエ《妖精の口づけ》は新古典主義時代の作品で、ストラヴィンスキーが尊敬するチャイコフスキーのピアノ曲や歌曲の主題に基づいて作曲されました。《牧神と羊飼いの娘》は1906年作曲のストラヴィンスキーのデビュー作。近現代作品のエキスパート、ナッセンがストラヴィンスキーの知られざる作品の魅力を見事に示しています。

1882年、帝政ロシアに生まれ、スイス、フランス、アメリカと世界を股にかけて活躍したイーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971)は、20世紀クラシック音楽の中でも最も演奏され、最も録音され親しまれている作曲家といえます。中でもディアギレフからの委嘱で作曲された《火の鳥》、《ペトルーシュカ》、《春の祭典》はもとより、様々な作品で20世紀の芸術に多大なる影響を与えました。
今回ラインナップされた20タイトルには、時代を彩った代表的名盤や、録音される機会の少ない作品のレア盤など重要なディスクをラインナップしました。
音楽史上でも有名な怒号が飛び交った《春の祭典》初演や《ペトルーシュカ》初演を指揮したモントゥーによる1956年ステレオ録音や、コクトーが語りを務め名手が揃った決定盤といわれるマルケヴィチの《兵士の物語》、1971年のレコード・アカデミー賞に輝いたメータの野生美と神秘性に満ちた《春の祭典》、1978年レコード・アカデミー賞受賞のデイヴィス/RCO盤、1982年レコード・アカデミー賞で管弦楽と録音の2部門を受賞したドラティの《春の祭典》、2001年レコード・アカデミー賞録音部門受賞のブーレーズによる《うぐいすの歌》などの定評ある受賞盤、小澤征爾がノーマンやシュライアーを招いて第1回サイトウ・キネン・フェスティバルで上演したオペラ・オラトリオ《エディプス王》など話題盤・重要盤は勿論、ナッセンがDGに録音した珍しいレパートリーを収録した2枚、さらにストラヴィンスキー演奏に定評あるブーレーズ、デュトワ、シャイーの録音から魅力ある名盤をラインナップしています。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2021/01/26)

ナッセンによるストラヴィンスキーの知られざる作品集2枚目。バレエ≪妖精の口づけ≫は新古典主義時代の作品で、ストラヴィンスキーが尊敬するチャイコフスキーのピアノ曲や歌曲の主題に基づいて作曲されました。≪牧神と羊飼いの娘≫は1906年作曲のストラヴィンスキーのデビュー作。近現代作品のエキスパート、ナッセンがストラヴィンスキーの知られざる作品の魅力を見事に示しています。 (C)RS
JMD(2021/01/09)

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