伝説の名盤、復刻!ピアノ×フィールド録音による音の桃源郷。
ブエノスアイレスの鍵盤奏者=Mono Fontanaが2007年に発表した奇跡のような大名盤にして「アルゼンチン音響派」を象徴する1枚が待望のCDリイシュー!ポロン、ポロンと静かに美しいメロディを奏でるピアノ、そこに重なるフィールド録音された様々な自然音や民族音楽やコラージュ音…ジャズともアンビエントとも何とも形容しがたい、唯一無二の輝きを放つ音の結晶。14年を経て今なお圧倒的な輝きを放つ傑作です!!
(C)浦和店:横山 大
タワーレコード(2021/07/24)
「アルゼンチン音響派」シーンの中心人物 Mono Fontana が残した伝説的な2ndアルバムが待望のCDリイシュー。
本作においてメインで奏でられるモノ・フォンタナのピアノは、フィールド録音された自然音、雑踏、声やらと自由自在に戯れ、交わりながら、無数の美しいスコアを生み出してゆく。-山本精一
ジャズ、アンビエント、フィールド・レコーディング、サウンド・コラージュ、民族音楽、電子音楽、ポスト・クラシカル。様々な音楽的要素が複雑に絡み合う、その底知れぬ音楽性は本作でさらに進化。人々の会話、遠くの喧騒、蛇口の水音、時計の秒針、カメラのシャッターといった身の回りに溢れる様々な音のコラージュと、融通無碍な Mono のピアノが、聴く者を「ここではないどこか」へと導く至高のサウンドトリップ。アルゼンチンのアンダーグラウンド・シーンで生まれた作品ながら、いまだ多くのミュージシャンを魅了する魔法のような一枚だ。
発売・販売元 提供資料(2021/01/21)
無限の愛、深遠なる響き。"アルゼンチン音響派"シーンの中心人物Mono Fontana が残した伝説的な2ndアルバム『Cribas』(2007)が待望のCDリイシュー。 (C)RS
JMD(2021/01/07)
夢かうつつか幻か――アルゼンチン音響派のなんとも不思議なピアニストによる、10年ぶりの新作。自由に奏でられる独創的なピアノの音色に、人の話し声や動物たちの鳴き声、カメラのシャッター音、時計の針の音など、微かな日常の環境音たちがそっと滲んでいく。無声映画あるいはセリフの少ない昔のモノクロ映画を観ているように、受け手の想像力をいたく刺激する映像喚起力抜群のサウンドスケープが美しい。
bounce (C)ダイサク・ジョビン
タワーレコード(2007年06月号掲載 (P103))