〈Black Jazz Records〉の看板ギタリスト、カルヴィン・キイズによるデビューアルバム!
漆黒のグルーヴと自由で味のあるギターが絡み合った極上の一枚は、あのパット・メセニーが「Calvin's Keys」という楽曲を作ってしまうほど!
ダグ・カーンやジーン・ラッセルといった〈Black Jazz Records〉のレーベルメイトの作品にも参加しているジャズ・ギタリスト、カルヴィン・キイズ。グラミー受賞者のでもあるパット・メセニーが「Calvin's Keys」という楽曲をリリースしている通り、ミュージシャンからも評価の高いギタリストだ。彼が71年に放ったデビューアルバム『ショーン・ニーク』は、グルーヴィーでファンキーなサウンドを鳴らした7分越えのオルタナ・ジャズ・ファンク「B. E.」からスタートする。この曲はジャズファンだけでなく、ロックやブルースといったギターをメインに使ったジャンルを普段好んでいる人たちにも刺さるはず! 幻想的なエレピと優しさが溢れたギターの「Shawn-Neeq」、ラウンジ・ジャズ要素のある「Gee-Gee」、9分以上を弾き倒したギターとボブ・ブレイのアグレッシブなドラミングとも相性が抜群なアシッド・ファンク「B.K.」まで、それぞれのキャラが際立った全5曲!
発売・販売元 提供資料(2023/02/16)
<Black Jazz Records>の看板ギタリスト、カルヴィン・キイズによるデビューアルバム! 漆黒のグルーヴと自由で味のあるギターが絡み合った極上の一枚は、あのパット・メセニーが「Calvin's Keys」という楽曲を作ってしまうほど! (C)RS
JMD(2020/12/29)