| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年12月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 徳間書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784198652173 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | A4 |
構成数 : 1枚
スタジオジブリ作品初のフル3DCGのメイキング過程を1冊に!
スタジオジブリ作品初のフル3DCGである「アーヤと魔女」が、いかにしてつくられたのかを解き明かすアートブック。
「企画」「人物」「物語と舞台」といった切り口で、宮崎吾朗監督へのロングインタビューを行い、膨大な数が描かれたイメージボードや美術ボード、キャラクター設定画などとともに掲載。また、キャラクターデザインを担当した近藤勝也氏によるスケッチや設定画をインタビューと併せて紹介。試行錯誤を繰り返し完成した緻密な3DCGの数々を、背景美術のキーパーソンとなる武内裕季氏の言葉とともに紹介します。
これまでのジブリ作品は宮崎駿監督、高畑勲監督とも基本は「人間の手で描く」でした。この作品で、フル3DCGの技術を手に入れ、使いこなした宮崎吾朗監督は、その意味でジブリ作品にあらたな地平を切り拓いたともいえます。53歳にして、父、宮崎駿をある意味超えた息子、吾朗の記念碑的作品のメイキング過程をできる限り収録した資料的にも重要な一冊。
主人公アーヤ、魔女ベラ・ヤーガ、巨大な力をもつマンドレークなどのキャラクターの成り立ちもオールカラーで紹介します。

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