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    ユリイカ 2021年1月臨時増刊号 総特集=戸田ツトム ―1951-2020―

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    フォーマット ムック
    発売日 2020年12月21日
    国内/輸入 国内
    出版社青土社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784791703951

    構成数 : 1枚

    総特集◎戸田ツトム――1951-2020

    ◆カラー口絵
    Tztom Toda Chronicle 1

    ◆メモワール
    世界に静かに向き合う者 / 池澤夏樹
    戸田ツトムさんの方法 / 島田荘司
    才能を目撃してしまった。 / 山口信博
    戸田さんと再々会を果たせなかった。 / 芦澤泰偉
    時の行方 / 田中未知

    ◆インタビュー
    虚を見る / 赤崎正一 聞き手=鈴木一誌

    ◆グラフィックデザイナー・戸田ツトム
    「朽ちていく」ためのマンネリズム / 松田行正
    物質的恍惚デザイン――戸田ツトム一九八〇年代エディトリアルワークを中心に / 伊藤俊治
    戸田ツトムと初期DTPの時代 / 喜多千草
    本の自然幾何学 / 佐々木正人

    ◆ロストインタビュー
    時代の交換期という最中の断面(全) / 戸田ツトム 聞き手=ばるぼら

    ◆始まりの時代
    犀の人 / 大西成明
    グラムズファクトリーの「出来事」 / 小柳敦子
    泥になる / 新井敏記
    外苑前のトダ・トウキョウ・オフィスと僕の修業時代 / 長澤 均

    ◆エディトリアル・コンステレーション
    戸田ツトムと杉浦康平――『全宇宙誌』をめぐる軌道の交差 / 阿部卓也
    潜在するダイアグラム――戸田ツトムの「物質の階梯」 / 古賀稔章
    ポエジア・グラフィカ / 金澤一志
    ノイズと平仮名――〈陰影〉のゆくえ / 古賀弘幸

    ◆図版構成
    Tztom Toda Chronicle 2

    ◆擬場のデザイナー
    "間"のデザイン / 岡 孝治
    理性と身体の間(はざま)から / 白井敬尚
    戸田ツトムと「コミックペーパー」 / 西野嘉章
    演劇そのものだった挑発し続けるポスター / 笹目浩之

    ◆〈庭園都市〉の彼方に
    戸田ツトムという「壁」 / 丹生谷貴志
    バーバラとツトム、とヒロシ / 高山 宏
    歴史の変化を引き起こした「縦に対する横の叛逆」――戸田ツトムの新聞刷新 / 前田年昭
    「観測者」としての戸田ツトム――デザインはいかにしてメディア論の問題となるのか / 加島 卓

    ◆鼎談
    デザインの種子と循環 / 川名 潤 水戸部 功 長田年伸

    ◆電子図像誌に向かって
    戸田さんと仕事をした四年間――アップルの幻のデスクトップを制作した日々への追憶 / 山中俊治
    透明な紙、白い紙、それらの影 / 秋山 伸
    戸田ツトムさんとの出会い / 藤田重信
    戸田ツトム氏とNTT / 国枝 学

    ◆プロットに触れる――デジタルという界面
    線を引くことから陰影へ――ピクセル・ノイズ・ハーフトーン / 久保田晃弘
    液晶状のインターフェイスが生み出すあらたな視触覚 / 水野勝仁
    複数化し変容し続ける減衰する主体 / 榮元正博
    マイクロレイヤーズ――戸田ツトムとタルコフスキー / 荒川 徹

    ◆インタビュー再録
    デザインと予感 / 戸田ツトム 聞き手=平倉 圭

    ◆メンターとともに
    未だ視ぬ「天使論」へ! / 寺門孝之
    戸田ツトムさんはすべてがデザインだった / 小柳 学
    「欲望を持て」――君はそのデザインで世界をどうしたいんだ? / コバヤシタケシ
    戸田ツトムについて / 佐野裕哉

    ほか

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    「D-ZONE」の過去・現在・未来
    戸田ツトムの装幀を手にすることは歓びであり、「たのしい知識」に導く書物の薫香であった。戸田ツトムの仕事とはなんだったのか。工作舎に始まり、天井桟敷を経て、人文書の一時代を作りながら、週刊誌を手がけ、DTPの黎明期に帆走したそのデザインはどこに行き着いたのか、『D-ZONE』のあとに、追悼特集。

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 戸田ツトム

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