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Rock/Pop
Blu-spec CD2
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デス・バイ・ロックンロール

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フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2021年02月24日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-31419
SKU 4547366491265

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:23

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      デス・バイ・ロックンロール
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: The Pretty Reckless

    2. 2.
      オンリー・ラヴ・キャン・セイヴ・ミー・ナウ (feat.マット・キャメロン&キム・セイル)
      00:05:12

      録音:Studio

      演奏者: Kim Thayil

    3. 3.
      アンド・ソー・イット・ウェント (feat.トム・モレロ)
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: The Pretty Reckless
      演奏者: Tom Morello

    4. 4.
      25
      00:05:26

      録音:Studio

      その他: The Pretty Reckless

    5. 5.
      マイ・ボーンズ
      00:04:47

      録音:Studio

      その他: The Pretty Reckless

    6. 6.
      ガット・ソー・ハイ
      00:03:20

      録音:Studio

      その他: The Pretty Reckless

    7. 7.
      ブルームスティックス
      00:00:38

      録音:Studio

      その他: The Pretty Reckless

    8. 8.
      ウィッチズ・バーン
      00:04:53

      録音:Studio

      その他: The Pretty Reckless

    9. 9.
      スタンディング・アット・ザ・ウォール
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: The Pretty Reckless

    10. 10.
      ターニング・ゴールド
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: The Pretty Reckless

    11. 11.
      ロックンロール・ヘヴン
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: The Pretty Reckless

    12. 12.
      ハーレー・ダーリン
      00:04:19

      録音:Studio

      その他: The Pretty Reckless

作品の情報

メイン
アーティスト: The Pretty Reckless

オリジナル発売日:2021年

商品の紹介

女優、モデルとしても活躍するテイラー・モンセンを中心とする、オルタナティブ・ロック・バンド"プリティー・レックレス"5年ぶり通算4枚目となるオリジナル・アルバムが遂にリリース!
アルバムのリードシングルで、タイトルともなった「デス・バイ・ロックンロール」は全米ロック・チャートの1位に駆け上り数週その座を維持。他にもトム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、オーディオスレイヴ)、マット・キャメロン(サウンドガーデン、パール・ジャム)、キム・セイル(サウンドガーデン)が参加した楽曲なども収録され、ロックファン待望の1枚に仕上がった。
発売・販売元 提供資料(2020/12/28)

17年にサウンドガーデンの前座を務めるツアー中にクリス・コーネルが死去、翌年には過去の全作品をプロデュースしたケイトー・カンドゥワラがバイク事故で亡くなり、バンドは失意のどん底に落ちていた。そんななか、約5年ぶりとなるこの4作目からは先行シングルとなる表題曲が全米ロック・チャートの首位を獲得。その詞に〈私が死んだら墓石にこう書けばいい――"ロックンロールにより死亡"〉とある通り、テイラー・モムセンの歌声は決死の覚悟に満ちたド迫力ぶり。さらに"25"でのダークかつヘヴィーな歌唱にも背筋がゾクゾクさせられる。また、マット・キャメロン& キム・セイルのサウンドガーデン組やトム・モレロをゲストに迎えたナンバーもあり、全体を通して楽曲の良さが光る好盤だ。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード(vol.447(2021年2月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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苦難を乗り越えて、テイラーが、帰ってきた!5年ぶりの新作は、プリティーレックレス最高傑作です。一聴の価値アリ!
2022/01/07 TAKAさん
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