先日ステージ4の癌と診断されたことを公表し、ファンに大きな衝撃を与えたプリティ・メイズのヴォーカリスト、ロニー・アトキンス。キャリア初となるそのソロ・アルバムは、40年間ロニーをサポートしてくれたファンに向けた、ヘヴィなフックを持ったメロディック・ロック。クリス・レイニー、アラン・ソーレンセンらプリティ・メイズのメンバーの他、キー・マルセロ(元ヨーロッパ)、ビョーン・ストリッド(ソイルワーク)等、多数のゲストが参加。プリティ・メイズとしても信頼を置き、近年の作品をレギュラーとして手がけてきたヤコブ・ハンセン(ディジー・ミズ・リジー、ヴォルビート、アマランスなど)をプロデュースに迎えた大作。 (C)RS
JMD(2021/01/05)
先日ステージ4の癌と診断されたことを公表し、ファンに大きな衝撃を与えたプリティ・メイズのヴォーカリスト、ロニー・アトキンス。キャリア初となるそのソロ・アルバムは、40年間ロニーをサポートしてくれたファンに向けた、ヘヴィなフックを持ったメロディック・ロック。クリス・レイニー、アラン・ソーレンセンらプリティ・メイズのメンバーの他、キー・マルセロ(元ヨーロッパ)、ビョーン・ストリッド(ソイルワーク)等、多数のゲストが参加。プリティ・メイズとしても信頼を置き、近年の作品をレギュラーとして手がけてきたヤコブ・ハンセン(ディジー・
ミズ・リジー、ヴォルビート、アマランスなど)をプロデュースに迎えた大作。
言わずと知れたプリティ・メイズのヴォーカリスト、ロニー・アトキンス。先日ステージ4の癌と診断されたことを公表し、ファンに大きな衝撃を与えた。「私もパニックに陥った。しかし、やがてこの状況に対峙する方法が2つあることに気づいた。何もせず、ただ自分を哀れむか。それとも気をしっかり持って、ゴールを定め、夢を追って生き続けるか。私は後者を選択した」と語るロニー。そして彼は、初のソロ・アルバム『ワン・ショット』の制作に取り掛かったのだ。コロナ禍が吹き荒れ、プリティ・メイズもツアーに出ることが不可能な期間、たくさんのアイデアを書き溜めていたロニーは、まずプリティ・メイズのキーボーディストであるクリス・レイニーに連絡し、2人でアイデアを曲へと昇華していった。ロニーに手を貸したのは、もちろんクリスだけではない。アラン・ソーレンセンやモルテン・サンダゲルといった新旧プリティ・メイズのメンバーに加え、ポンタス・エグバーグ(キング・ダイアモンド)、キー・マルセロ(元ヨーロッパ)、オリヴァー・ハートマン(元アット・ヴァンス)、ジョン・ベルグ、アンダース・リングマン、リネア・ヴィクストロム、ビョーン・ストリッド(ソイルワーク)といった数々の名だたるミュージシャンたちが、ロニーのソロ・アルバム参加に名乗りを挙げた。
そして完成した『ワン・ショット』は、ロニーの集大成とでも言うべき内容に仕上がっている。歌詞的には、どうしても個人的、感傷的にならざるを得なかったという本作であるが、楽曲は「40年間自分をサポートしてくれたファンに向けた、ヘヴィなフックを持ったメロディック・ロック」とロニーが言うとおり、プリティ・メイズのファンならば涙無しには聴けぬもの。プリティ・メイズを追い続けて来たものはもちろん、ハードロック・ファンであれば、本作を聴かぬわけにはいかない。
プリティ・メイズとしても信頼を置き、近年の作品をレギュラーとして手がけてきたヤコブ・ハンセン(ディジー・ミズ・リジー、ヴォルビート、アマランスなど)をプロデュースに迎えた大作。
発売・販売元 提供資料(2020/12/15)