前作リリース後はGeG、空音、 LUCKY TAPESなど数多くの楽曲に客演で参加し、これまでの関連楽曲のMV総再生回数は5千万回を超えるなど、軒並みサブスクや動画サイトを中心に話題に。今作はトラックメイカーにニューリー、marshwillow等を迎え、前作に続き全曲の作詞、プロデュースはBASIが担当。kojikoji自らがバイオリンを担当した至高のバラード「七色の橋の上で」。kojikojiの真骨頂でもあるクラシックギターと歌のみで構成された弾き語り楽曲「もも」を含む全4曲を収録。 (C)RS
JMD(2021/01/19)
前作『127』から約1年。kojikojiによる待望のセカンドEP『PEACHFUL(ピーチフル)』をリリース。
前作リリース後はGeG、空音、LUCKY TAPESなど数多くの楽曲に客演で参加。これまでの関連楽曲のMV総再生回数は5千万回を超えるなど、軒並みサブスクや動画サイトを中心に話題に。
今作はトラックメイカーにニューリー、marsh willow等を迎え、前作に続き全曲の作詞、プロデュースはBASIが担当。kojikoji自らがバイオリンを担当した至高のバラード"七色の橋の上で"、kojikojiの真骨頂でもあるクラシックギターと歌のみで構成された弾き語り楽曲"もも"を含む全4曲を収録。
発売・販売元 提供資料(2021/01/18)
空音との"Hug"を筆頭にクボタカイやGeG、iCE KiDらの楽曲で歌い、2020年はLUCKY TAPESにも招かれていた彼女が2枚目のEPをリリース。今回もBASIが詞曲を担って個性的な淡い歌唱にマッチする世界を作り上げているが、トラックメイカーにmarsh willowやニューリーも迎えた今回はチルでアフターアワーズなだけじゃない個性も垣間見せる。自身でヴァイオリンも演奏した"七色の橋の上で"、原点となる弾き語りの"もも"も最高。
bounce (C)狛犬
タワーレコード(vol.447(2021年2月25日発行号)掲載)