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なぜ、日本人は「空気」を読んで失敗するのか?
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商品の情報

フォーマット

書籍

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2021年04月05日

規格品番

-

レーベル

ISBN

9784777827022

版型

四六

ページ数

256

商品の説明

ジャーナリストの田原総一朗氏は、あらゆる権威に迎合せず、既存のTVや映像、活字メディアで長きにわたり、時代をリードしてきました。そして、戦争を知っている最後の世代です。小学校5年生の夏休みに天皇陛下の玉音放送を聞きました。アメリカの占領時代になると、軍事教育、アジア解放戦争を礼賛していた教師、マスコミ、政治家が「あの戦争は間違っていた」と手のひらを返したのを目の当たりにして、歴史を、政治を、社会を自分の目で確かめ、権力を監視する、揺るぎない信念をジャーナリストの原点としています。グローバリゼーションによって、今、世界は新型コロナウイルスのパンデミックや、世界経済の沈滞、米中覇権戦争、ポピュリストの台頭などリーマンショック時の危機にとどまらない混迷状況に陥っています。国も社会もまさに危機の崖から転落しかねません。それから、早稲田大学教授の津田大介氏は、ツイッターなどSNSメディアを有力ツールにした新しいウエブ・ジャーナリズムの先駆者です。本書は、時流を超えて、現代メディア界を代表する二人が、グローバリズムに翻弄される世界、そして日本の混迷状況を切り開く指針を提言します。
社会のリーダー層から若者層まで幅広い年代、階層の読者を対象に、混迷の時代をどう生きるか指針を与えてくれるものと確信する、集大成本!!

作品の情報
メイン
著者
収録内容

構成数 | 1枚

第1章 空気を読まず、大論争する

第2章 大炎上、「同調圧力」に屈したら日本政治に未来はなし
~コロナ禍での安倍総理辞任と菅内閣発足

第3章 「空気を読まない」ための呼び水とは
~デジタル社会到来の意義

第4章 主体性を育む教育が急務
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      [書籍]
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