J-Pop
LPレコード

ALL THE LIGHT<生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
4,400
税込
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在庫状況 について

フォーマット LPレコード
発売日 2021年02月24日
国内/輸入 国内
レーベルSPEEDSTAR
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VIJL-60238
SKU 4988002903290

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      開花
      00:01:26

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 田中和将

    2. 2.
      Alright
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 田中和将

    3. 3.
      雪解け
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 亀井亨

    4. 4.
      ミチバシリ
      00:04:21
    5. 5.
      Asteroids
      00:04:37
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      こぼれる
      00:04:29

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 田中和将

    2. 2.
      弁天
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 亀井亨

    3. 3.
      God only knows
      00:03:13
    4. 4.
      Era
      00:05:47

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 亀井亨

    5. 5.
      すべてのありふれた光
      00:05:25

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 亀井亨

作品の情報

メイン
アーティスト: GRAPEVINE

オリジナル発売日:2019年02月06日

商品の紹介

約5年振りとなるLPレコード発売決定!2019年2月にリリースした傑作として名高い16th ALBUM『ALL THE LIGHT』のアナログ盤を数量限定にて発売することが決定! (C)RS
JMD(2021/02/04)

約5年振りとなるLPレコード発売決定!傑作と名高い最新アルバム『ALL THE LIGHT』をアナログ盤化!

約5年振りとなるLPレコード発売決定!2019年2月にリリースした傑作として名高い16th ALBUM『ALL THE LIGHT』のアナログ盤を数量限定で発売!GRAPEVINE名義のアナログ盤は2016年にリリースした『BABEL,BABEL』LPのリリースから約5年振りとなる。
本作『ALL THE LIGHT』はデビューアルバム『退屈の花』や、ライブアンセムとなった「Everyman,everywhere」にキーボード・編曲で参加したホッピー神山氏をプロデューサーとして起用。
これまでの手法や固定概念にとらわれず自由に、そして"今"に寄り添った作品づくりを経て、配信シングル「Alright」「こぼれる」を含む全10曲が収録された16枚目のオリジナルアルバム。
20周年という節目を超え、これまでにない挑戦的な楽曲も多く収録するなど、GRAPEVINEが新次元に突入したことを証明する作品。
発売・販売元 提供資料(2020/12/06)

ファーストにも参加していたホッピー神山をデビュー20周年を経て発表されるアルバムに起用とあって、〈原点回帰?〉と思わせつつ、やはりそうはいかないのがこのバンドらしいところだ。意表を突いたクワイアに始まり、好奇心の赴くままにサウンドを塗り重ねたようなラジカルな仕上がりの楽曲がズラリ。そのうえで、ラストの"すべてのありふれた光"の歌詞が名曲"光について"とリンクするところが泣ける。
bounce (C)金子厚武
タワーレコード(vol.424(2019年2月25日発行号)掲載)

コーラスを幾重にも重ねた冒頭の"開花"から始まり、大胆にホーン・セクションを取り入れたリード曲"Alright"、タブラなどエスニックなテイストをまぶした"ミチバシリ"など、いつになく実験精神が現れ表現の幅が広がったのはプロデューサー・ホッピー神山の手腕も大きいと思われる。しかしGRAPEVINEがすごいのは、どれだけ実験しても楽曲はブレないこと。2018年デビュー20周年を迎えたモンスター・バンドが〈変化〉と〈不変〉の両方をもって、今なお成長途中であることを提示してくれている。 (C)酒井優考
タワーレコード(Mikiki(2019年2月5日)掲載)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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まさかのアカペラ始まり!20年以上経ってもまだまだ新しい引出しを持ってるのがすごい。ポップめなものからコアなものまで、聴くほど味わい深いです。DVDに入っているRSRのライブも、現場にいたので嬉しい。
2020/05/13 EBIさん
0
何も変わらない。いつもの色気のある歌声、独特の世界観の詩、いつもの美しい亀井節、西川さんのギター。GRAPEVINEはいつでもGRAPEVINE。今作も当たり前に素晴らしい。
2020/05/06 kkさん
0
やっぱりいいですね。ファンキーな感じの曲も、ゆったりとした歌を聴かせる曲も素晴らしい。耳に残るメロディーと独特な歌声がたまらないですね。かなりお気に入りのアルバムです。「こぼれる」から「弁天」への流れが最高。
2020/04/17 TMさん
0

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