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クラシック
CDアルバム

ベートーヴェンの編曲によるスコットランド民謡集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年02月26日
国内/輸入 輸入
レーベルRubicon Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RCD1062
SKU 5065002149619

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:14

【曲目】
横町のサリー Op.108-25
アイラの娘 Op.108-4
この病める世がどうかして Op.108-16
おおメアリーよ、窓辺においで Op.108-17
日没 Op.108-2
思いやり Op.108-10
おお、お前と私の運命がひとつになれば Op.108-12
羊飼いの歌 Op.108-23
インヴァネスのかわいい娘 Op.108-8
魅惑の人よ、さらば Op.108-18
誠実なジョニー Op.108-20
ポリー・ステュワート WoO.156-7
おお、あの頃はすばらしかった Op.108-3
もう一度、私の竪琴を Op.108-24
陽気な若者、山の若者 Op.108-7

【演奏】
ルーファス・ミュラー(テノール)
ハンマー・クラヴィーア・トリオ
〔クリストフ・ハンマー(フォルテピアノ)
シンシア・ロバーツ(ヴァイオリン)
アレン・ウェアー(チェロ)〕

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.25 Sally in our Alley
    2. 2.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.4 The Maid of Isla
    3. 3.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.16 Could this ill world have been contriv'd
    4. 4.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.17 O Mary, at thy window be
    5. 5.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.2 Sunset
    6. 6.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.10 Sympathy
    7. 7.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.12 Oh, had my fate been join'd with thine
    8. 8.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.23 The Shepherd's Song
    9. 9.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.8 The lovely lass of Inverness
    10. 10.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.18 Enchantress, farewell
    11. 11.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.20 Faithfu' Johnie
    12. 12.
      22 Scottish Songs WoO 156~Nr.15 Polly Stewart
    13. 13.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.3 Oh sweet were the hours
    14. 14.
      25 Scottish Songs, Op.108~No. 24 Again, my Lyre, yet once again
    15. 15.
      25 Scottish Songs, Op.108~No.7 Bonnie laddie, highland laddie

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商品の紹介

ルーファス・ミュラーがRubiconに登場!
ベートーヴェン編曲のスコットランド民謡集!

イギリス・ドイツのベテランテノール、ルーファス・ミュラーの歌唱で楽しむベートーヴェンのスコットランド民謡編曲集。これらの編曲は、当時エディンバラを拠点に出版社を営んでいた敏腕コレクターのジョージ・トムソン(1757-1851)がベートーヴェンに依頼したものです。民謡の編曲は当時経済的な不安を抱えていたベートーヴェンにとって魅力的な仕事であったというだけでなく、ベートーヴェンの伝記作家バリー・クーパーが示唆するように、彼は金銭的な対価を超えて、民謡の持つの永続的な力と、このプロジェクトと自分自身の音楽的な関わりがもたらす潜在的な利益を感じており、後世のため、トムソンと一緒に民謡のムーブメントを創造したいと考えていたのです。
ルーファス・ミュラーはニューヨーク・タイムズ紙で「...私が生の《メサイア》で聴いた中で最高のテノール」、「彼はバッハの受難曲の福音史家として有名であり、そのユニークでドラマティックな解釈は、世界で最も求められている演奏家の一人であることを証明している」などと絶賛されているベテランのテノール歌手。著名な音楽家との共演も多く、ピアニストのマリア・ジョアン・ピリスとはウィグモア・ホールでのシューベルティアーデをはじめ世界各地で共演しています。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料（2020/11/26）

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