超絶ギター女子の第二章! オーストラリア出身の新世代シンガー・ソングライター=タッシュ・サルタナ待望の2ndアルバム『Terra Firma』(テラ・ファーマ)
"ジミヘン(ジミ・ヘンドリックス)の再来"と称される、オーストラリア出身の新世代シンガー・ソングライター=タッシュ・サルタナ待望の2ndアルバム『Terra Firma』(テラ・ファーマ)。2019年7月に「シガレッツ」「サルベイション」「キャント・バイ・ハピネス」「フリー・マインド」などに加え、彼女の代表曲ともいえる「ジャングル」「ノーション」を収録したデビュー・フルアルバム『フロー・ステイト』の国内盤をもって日本デビュー。 ギターに加え20種類以上もの楽器とエフェクターやルーパーを自由自在に操り、初出演/初来日となった<サマーソニック 2019>での圧巻のパフォーマンスも記憶に新しい。そんな彼女が今回新たに完成させた『テラ・ファーマ』には、タッシュにとって他アーティスト(マット・コービー/ダン・ヒューム)と初共作した作品だったことでも注目を集めた「プリティー・レディー」や、成功を機に人間が見せる"貪欲さ(グリード)"を表現した「グリード」他、2020年以降これまでにリリースされた楽曲3曲に加え、タッシュ同様オーストラリア出身の注目ラッパー=ジェローム・ファーラーを迎えた「ウィロー・ツリー」含む全14曲を収録。ほぼ全ての楽曲の作詞・作曲/アレンジ/パフォーマンス/エンジニア/プロデュースを一人で担当したタッシュは「まるでアレサ・フランクリンとボン・イヴェールとジョン・メイヤーが夢の共演を果たしたような作品」と語っているように、タッシュの代名詞であるルーパー/エフェクターを用いた"生ライヴ感"を追求し、ソウル/ファンク/R&B/フォーク/ロック/ヒップホップなどあらゆるサウンドが融合したタッシュならではの唯一無二の"ジャンルレス"な作品に仕上がっている。
シーア、カイリー・ミノーグ、AC/DC、アヴァランチーズなど、数々の超人気アーティストたちの故郷でもあるオーストラリアにて、さらに世界屈指の音楽都市と呼ばれるメルボルンで生まれ育ち唯一無二のサウンドとパフォーマンス・スタイルを確立してきたタッシュ・サルタナ。彼女にしかにしか創り出すことのできない"世界観(サウンド)"が存分に味わえる最新アルバムと今後の活躍に、世界中の音楽ファンからアツい注目が集まっている。
発売・販売元 提供資料(2020/12/25)