Rock/Pop
SHM-CD
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源祭壇

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フォーマット SHM-CD
発売日 2021年02月10日
国内/輸入 国内
レーベルMARQUEE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MICP-30149
SKU 4527516019952

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:07:38

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      帰還
      00:00:51

      録音:Studio

      演奏者: Equilibrium

    2. 2.
      復活の狼煙
      00:05:10

      録音:Studio

      その他: Equilibrium

    3. 3.
      神碧の社
      00:05:21

      録音:Studio

      その他: Equilibrium

    4. 4.
      背水のキャラバン
      00:04:52

      録音:Studio

      その他: Equilibrium

    5. 5.
      笛吹き呑んだくれの誓い
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: Equilibrium

    6. 6.
      解放
      00:04:57

      録音:Studio

      その他: Equilibrium

    7. 7.
      束の間の骨休め
      00:06:06

      録音:Studio

      その他: Equilibrium

    8. 8.
      居酒屋ガウディで半狂乱
      00:02:41

      録音:Studio

      その他: Equilibrium

    9. 9.
      伝承石
      00:05:42

      録音:Studio

      その他: Equilibrium

    10. 10.
      波に従え
      00:05:11

      録音:Studio

      その他: Equilibrium

    11. 11.
      黙神録
      00:05:14

      録音:Studio

      その他: Equilibrium

    12. 12.
      明日を求めて
      00:05:51

      録音:Studio

      その他: Equilibrium

    13. 13.
      旅立ち (ボーナス・トラック)
      00:11:16

      録音:Studio

      演奏者: Equilibrium

作品の情報

メイン
アーティスト: Equilibrium

商品の紹介

ドイツ出身のペイガン/フォーク・メタル・バンド、エクリブリウムが弊社からりリースしていた2ndアルバム~4thアルバムの3作をSHM-CDにより再発。本作、4thアルバム『源祭壇』は、メンバー・チェンジ等、バンド激動の時期に制作されたアルバムだが、初めて英詞を取り入れたりする新機軸を見せつつも、バンドの勢いはそのままの作品となった。 (C)RS
JMD(2020/12/10)

ドイツ出身のペイガン/フォーク・メタル・バンド、エクリブリウムが弊社からりリースしていた2ndアルバム~4thアルバムの3作をSHM-CDにより再発。

2001年、ドイツはマイザッハにて結成。数度のライヴを経てバンド名をエクリブリウムと決め、本格的なバンド活動をスタートする。2005年2月にデビュー・アルバム『神々の紋章』がリリース。2007年秋には欧州最大手レーベルのNuclear Blastと契約も決まり、2008年6月に2ndアルバム『サーガス』がリリースされる。ドイツ総合チャートで30位を記録した本作で、バンドは更なるツアーを重ね、徐々にその活動の規模を大きくしていく。バンドは2010年に3rdアルバム『再創神』、2014年には4thアルバム『源祭壇』を発表。以降もメンバー・チェンジを繰り返しながらも現在まで活動を続けている。

今回再発されるのは欧州最大手レーベルNuclear Blastと契約してから発表した2ndアルバム『サーガス』(2008年)、3rdアルバム『再創神』(2010年)、4thアルバム『源祭壇』(2014年)の3作品。いずれもリリース当時からロングセラー商品となり、ファンの支持の高い作品として知られている。

コルピクラーニの成功を機に日本でも注目が集まったペイガン/フォーク・メタルというジャンルの中で、チュリサス、エルヴェイティ、アモン・アマースといったバンドに肩を並べて日本でも人気を博している。彼らの場合、歌詞が全編母国語であるドイツ語ながら、英語以外の歌詞だと成功しづらいと言われる日本で人気が出たのは、スピード感溢れるその楽曲とメロディック・デス・メタル譲りのメロディアスな音楽性に拠る部分が大きい。

本作「源祭壇」は、メンバー・チェンジ等、バンド激動の時期に制作されたアルバムだが、初めて英詞を取り入れたりする新機軸を見せつつも、バンドの勢いはそのままの作品となった。
発売・販売元 提供資料(2020/11/25)

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