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Rock/Pop
CDアルバム

The Good Times and The Bad Ones

4.3

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年01月15日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルAtlantic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 7567864577
SKU 075678645778

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:32:08

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Fallin' (Adrenaline)
    2. 2.
      Slow Down
    3. 3.
      Lotus Inn
    4. 4.
      Be Myself
    5. 5.
      Love Song
    6. 6.
      Grey
    7. 7.
      For You
    8. 8.
      I'll Be Okay
    9. 9.
      Look at Me
    10. 10.
      Stay

作品の情報

メイン
アーティスト: Why Don't We

商品の紹介

世界がWHY DON'T WEにフォーリン・ラヴ! 大ブレイク直前!ティーンや若い世代を中心に熱狂的な支持を集める、新世代をリードするボーイズ・バンドが、超待望のニュー・アルバムを遂に発表!!

ティーンや若い世代を中心に熱狂的な支持を集める新世代をリードするボーイズ・バンド、WHY DON'T WE。洋楽POPSの初恋候補としてここ日本でもアツいファンを持つ彼らが、待望のニュー・アルバムをリリースする。2016年に結成して以来、"ボーイズ・グループ"として活動をしていた彼らだが、今作からは"ボーイズ・バンド"へとそのスタイルを進化させた。2021年の幕開けを飾るニュー・アルバムでは、バンドみずからソングライティングを全曲手掛け、さらに共同プロデュースも担当。ミュージシャンとしての成長と若いバンドならではの果敢な挑戦が最高のケミストリーを作り出した意欲作となっている。

結成以来、ずっとツアーやプロモーションに明け暮れていたWHY DON'T WE。今年1月からはシーンの表舞台からその存在を消し、スタジオに入り新作アルバムのソングライティングやプロデュースを行ってきた彼ら。そして9月、約9か月にわたる沈黙を破り、新曲「「Fallin' (Adrenaline)」を9月29日にリリースすることを発表!新曲の情報解禁をするや否や、アメリカのTwitter上ではトレンド1位入りを果たし、人気の高さを改めて証明してみせた。その期待にたがわず、楽曲ははリリースされてから24時間以内にアメリカのiTunesチャートで見事1位を獲得し、米ビルボードHOT100 でもバンド初となるTOP40入り。彼らの新作への期待の高さを裏付けた。

「自分たちの音楽のソングライティングや共同プロデュースを手掛けるのは、自分たちにとって最もやりがいのある経験だった」"ボーイズ・バンド"として初となるこの新作についてメンバーのコービンはこう語る。「この4年間で、自分たちを、いつかなりたいと思っていたバンド形態にリニューアルできるだけの自信を得ることができたんだ」さらにダニエルも続ける。「自分たちで(アルバムを)作る時が来た。ここには俺たちのアイディア、メロディー、そして想いがあるんだ」

WHY DON'T WE は2017年4月にはセカンドEP『Something Different』を発表し、タイトル・トラック「Something Different」をシングル・リリースはハリー・スタイルズやエド・シーラン、ブルーノ・マーズを抑え、iTunes Pop Chartで1位を記録。YouTubeでは4か月で2300万回を超え、自身最大のヒット・ソングとなっている。2018年2月にはエド・シーランが手掛けた新曲「Trust Fund Baby」をリリースし、8月にはサマーソニックにて初の来日を果たす。2019年は彼らにとって大いなる飛躍の一年となり、日本も含むワールド・ツアー「8レターズ」ツアーも大成功に終わった。

今世界が大注目している大ブレイク寸前のボーイズ・バンド、WHY DON'T WE。彼らの新たな歴史が今幕を開ける!
発売・販売元 提供資料(2020/11/13)

9か月の休養期間を経て、米国産イケメン5人組がロック・バンドへと変身。2年半ぶりのセカンド・アルバムでは、マルチ・プレイヤーのダニエル・シーヴィを中心にメンバーみずからが曲作りから演奏、プロデュースにまで挑戦する。生ドラムや打ち込み系に関してはブリンク182のトラヴィス・バーカーやスクリレックス、ティンバランドらの助けを借りつつも、自分たちで作り上げたという自信は大きく今後に繋がっていくはず。"Slow Down"でのスマパン、"Fallin'(Adrenaline)"でのカニエなど、技ありサンプリングも随所に散りばめられ、しかも効果的。持ち前のビタースウィートな青春モードはそのままに、骨太な逞しさを付け加えた彼らが、腹を括った勝負の一手。さて、この変化が吉と出るか!?
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.446(2021年1月25日発行号)掲載)

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