ドイツEDM界のスーパーDJ、ロビン・シュルツ、約4年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『IIII』をリリース! 大ヒット中の「All We Got」や「Alane」も収録!テック・ハウスやミニマルのフレーズをメロディックに、ソング・オリエンテッドに変化させた"歌心のある"ダンス/EDMナンバーを数多く世に送り出してきた彼の活躍から目を離せない!
ドイツEDM界のスーパーDJ、ロビン・シュルツ。世界での総ストリーミング回数60億回以上を記録した彼は、現在、地球上で最も楽曲がストリーミングされているアーティストの一人でもあり、その存在も今や世界的スーパースターDJ級!この10年で最も成功したドイツ人アーティストとしてのステイタスを確固たるものとした彼が、2017年の『UNCOVERED』以来、約4年ぶりとなるニュー・アルバムを引っ提げ、シーンに帰ってきた!
前作ではデヴィッド・ゲッタとの世界最高峰DJコラボによる「Shed A Light (feat. Chet Codes)」や、あのジェイムス・ブラントをフィーチャーした「OK」などの大ヒットが生まれたが、待望のニュー・アルバムとなる本作『IIII』からも、「Alane (feat. Wes)」と「All We Got (feat. Kiddo)」が早くもヨーロッパを中心にヒットとなっている。
今年の6月にリリースされたシングル「Alane」は、1996年、全世界を一丸となって踊らせたカメルーン出身のアーティストWesの楽曲を新ヴァージョンでリメイクしたもの。元々この曲を気に入っていたロビンは、特別な繋がるを感じているという。「曲を新たに解釈し再び聴き手に提示したかったが、同時に原曲を十分に尊重し、原曲が持つ意味と意図から、あまり離れないようにしたいと思った。 だからこそ、Wes本人に最初から最後まで再度レコーディングをしてもらいつつ、この素晴らしい曲に新たな彩りを添えることが、僕にとってはとても大事だったよ」そう彼はコメントしている。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2020/11/13)
また続けてリリースされたシングル「All We Got」はスウェーデンのシンガーソングライターKIDDOとのコラボレーションだ。コロナウイルスの感染拡大に大きな影響を受けた今日の世界で日々生きていくことを捉えたこの曲は、憂鬱な日常を明るくしていこうというパワフルなメッセージを含んでいる。 「"All We Got"のデモを始めて聴いたとき、KIDDOの独特な声と楽曲のメッセージに心が惹かれたんだ。長い間楽曲に取り組んで完成させて、リリースされて本当に嬉しいよ。」この曲についてロビンはそうコメントしている。またKIDDOもこう付け加える。「このコロナ状況の中、自分自身に何が出来て、自分が持っている最大限のパワー利用しないとけないね。」 またルーマニアのブカレストで撮影された、二人の女性体操選手の友情と闘いを描いたミュージック・ビデオにも注目だ。
この他にもアルバムには、フィンランドの新人アーティストであるErika Sirolaをフィーチャーした、世界的スーパースターDJのラブストーリーを描いた2018年のシングル「Speechless」をはじめ、Alidaをフィーチャーした「In Your Eyes」、Harloeをフィーチャーした「All This Love」、そして「Rather be Alone」など全17曲が収録されている。
テック・ハウスやミニマルのフレーズをメロディックに、ソング・オリエンテッドに変化させた"歌心のある"ダンス/EDMナンバーを数多く世に送り出してきたロビン・シュルツ。その彼が満を持してリリースする通算4作目の「IIII」。今後さらに詳細が明らかにされるであろうニュー・アルバムから目を離せない!(2/2)
発売・販売元 提供資料(2020/11/13)
ドイツが生んだEDMスターの約4年ぶりとなるアルバム。前作リリース直後の2018年に放ったアンセム"Speechless"から、カメルーン出身のウェスによる96年のヒット曲をリメイクした話題の"Alane"、2020年10月の最新ヒット"All We Got"まで、コンスタントに重ねてきた楽曲を軸にコンパイルされている。多彩なアレンジのなかにも一本筋の通ったメロディーメイカーぶりが発揮されており、大充実の内容。
bounce (C)江田まさみ
タワーレコード(vol.448(2021年3月25日発行号)掲載)