70年代アメリカ西海岸のファンク・シーンを代表するWARのグレイテスト・ヒッツがアナログで登場! 「Why Can't We Be Friends?」、「Low-Rider」、「The World Is A Ghetto」、「The Cisco Kid」など現在でも愛されている数々の大ヒットを収録した決定盤発売!
1969年、カリフォルニア州ロングビーチで元アニマルズのエリック・バードンを中心に結成されたWAR。多様な人種からなるメンバーにソウルやジャズ、ラテンやファンク、R&B、ロックなど様々なジャンルをクロスオーヴァーさせた音楽性で一躍注目を集めた彼らは、人種の壁を音楽によって取り払い、幅広いファンを獲得していった。タワー・オブ・パワーやスライ&ザ・ファミリー・ストーンと共にアメリカ西海岸のファンク・シーンを牽引し、幾度かのメンバー・チェンジを経ながら、現在も最初期からグループを支え続けるキーボード・プレイヤーのロニー・ジョーダンを中心に活躍している。
そのWARのグレイテスト・ヒッツ・アルバムがアナログでリリースとなる!もともとアメリカで2020年のブラック・フライデー限定盤としてリリースされたゴールド・ブロンズ・カラー・ヴァイナルの本作が、ようやく全世界でも発売される。アルバムに収録されているのは、彼らの歴史、そして西海岸ファンク・シーンの歴史を語る上で欠かせない、ヒット曲、重要曲のすべて。その中には、ホーン・サウンドにのせたシカゴ賛歌「Low-Rider」や「The Cisco Kid」といったクロスオーヴァ―・ヒットから、現代にも通じる人種間やく国家間の問題解消を訴える「Why Can't We Be Friends?」や「The World Is A Ghetto」などのメッセージ性の強い曲などが含まれている。
2008年、RHINOがWARのカタログを取得したことによって数多くのオリジナル・アルバムやベスト・アルバムが発売されることとなったWAR。90年代以降は、Smash Mouthが「Why Can't We Be Friends」をカヴァーしたり、Beastie BoysやOffspring、Stereo MCが「Low Rider」をサンプリングしたり、DJからもネタに使われたりと、現在でも若い世代にも十分対応できる、現代的視点から鑑賞に値する音楽として再評価されている。そんな彼らの魅力が詰まったアルバムの登場だ!
発売・販売元 提供資料(2021/03/05)