北欧から届いた、貴重な宝物が詰まった宝石箱… スウェーデンが生んだ世界的ロック/ポップ・デュオ、ロクセット。1986年から2016年までの間に10枚のアルバムを発表してきた二人の輝かしいキャリアの中から、デモ音源やオルタネイト・テイク、アウトテイクといった貴重な音源ばかりをたっぷりと収録した秘蔵音源/レア・トラック集『BAG OF TRIX』が4枚組アナログ盤でも登場! マリー・フレデリクソンの歌声は今もなおまばゆい輝きを放ち続けるのだ…!
「たくさんの思い出と数えきれないほどの喜びが詰まった作品だ。僕にとってはもちろんだし、ロクセットというバンドに興味を持ってくれた世界中に人達にとっても、同じような思いでと喜びを与えられるものとなっていたら嬉しいよ」 ─ ペール・ゲッスル
1986年にアルバム『PEARLS OF PASSION』でデビュー、地元スウェーデンから一気に世界で愛されるロック/ポップ・デュオとして活動し、ABBA以来の衝撃として世界各国で大きな人気を博す、スウェーデン出身の男女デュオ、ロクセット。マリー・フレデリクソンとペール・ゲッスルからなるこの男女デュオは、現在までに10枚のアルバムを発表、全世界累計アルバム・セールスは8,000万枚を超え、「It Must Have Been Love」を筆頭に、4曲の全米No. 1ヒットや多数のTop 40楽曲を発表してきた、北欧スウェーデンが誇るロック/ポップ・アクトだ。
2000年代に入ってからマリー・フレデリクソンの健康状態によってバンドは活動を休止していたのだが、長い闘病の後、不屈の精神でシーンに復活、2009年にステージに復帰し、その後も2011年、2012年、そして2016年にスタジオ・アルバムを発表、精力的に活動を続けていった二人だが、2019年12月、活動を続けながら病と闘い続けたマリーがこの世を去る…。そのマリー・フレデリクセンの死から一周忌を迎える今年、ロクセットから素敵な贈り物が世界中のファンに届けられる。それが、1986年から2016年までの輝かしいキャリアの中で、残してきた数々の貴重なレア音源をまとめあげた、この『BAG OF TRIX (MUSIC FROM THE ROXETTE VAULTS)』だ。
この『BAGS OF TRIX』は、レア・トラック・シリーズとして、Volume 1からVolume 4までデジタルで配信される予定となっており、そのVolume 4の配信日に合わせて、全ての楽曲を3枚のCDと4枚のLPに収録したフィジカル作品が発売される、というもの。フィジカル作品には、ペール・ゲッスルとMikael Bolyosによる楽曲解説が掲載されており、より深く彼らの貴重な音源に触れられる作りとなっている。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2020/11/06)
『Bag of Trix (Music From The Roxette Vaults)』には、1986年から2016年までに彼らが残したデモ音源や、オルタナティヴ・ミックス、スペイン語ヴァージョン、ボーナス・トラックなど、29曲にも及ぶ貴重な未発表音源を含む全47曲が収録されている。未発表音源以外の楽曲も、長い間入手困難となっていた音源ばかりとなっており、まさに「秘宝」とでも言うべき素晴らしい楽曲の数々が収録されているのだ。
すでに公開されているVolume 1には、1986年夏のデビュー・アルバム『PEARLS OF PASSION』のプリ・レコーディング・セッション時のデモ音源や、ラスト・アルバムとなった『GOOD KARMA』のアウトテイクとなる「Let Your Heart Dance With Me」、1995年にロンドンのアビーロード・スタジオでレコーディングされていたビートルズの「Help!」のカヴァーや全米No. 1トラック「Listen To Your Heart」のアンプラグド・ヴァージョン、そして「Pocket Full Of Rain」や「Beautiful Boy」といった楽曲のホーム・デモ・レコーディング音源など、非常に貴重な音源ばかりが収録されている。
この作品に関して、ペールはこうコメントしている。 「マリーと僕の二人とも、スタジオに入って自分たちの音楽をレコーディングするのが大好きだった。振り返ってみると、実際に発表してきたものよりも遥かに多くの作品を生み出してきたことに圧倒されるね。ロクセットという名のサーカスに、自分たち自身が刺激を受けていたんだと思う。ここに収録している楽曲は、例えば日本のCDシングルのボーナス・トラックとして発表したものもあるし、中には一切世に出ることのなかった曲もある…、こういった曲は、僕たちのカタログの中でも非常に興味深い部分になっている。だから、この『BAG OF TRIX』は、特に何年もの間僕たちのことを追いかけてきてくれた人たちにとって、とても興味深いリスニング体験を提供できる作品になっていると思うよ」(2/2)
発売・販売元 提供資料(2020/11/06)