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フォーマット |
SACDハイブリッド |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年12月11日 |
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規格品番 |
KCTCD1001 |
レーベル |
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SKU |
4909346023758 |
60年代後半に名プロデューサー、クリード・テイラーによって設立され、70年代~80年代のクロスオーバー/フュージョンの数々の傑作を世に送り出した名レーベルCTIレコードの名盤を日本初SACDハイブリッド化するシリーズ『CTI SA-CD HYBRID SELECTION』。
オリジナル・レコーディングのエンジニアはジャズ・レコーディングの巨匠として知られたルディ・ヴァン・ゲルダー(RVG)が担当。
【本リリース最大の特徴】
・タワーレコード・オリジナル企画盤。完全生産限定盤。日本初SACDハイブリッド化
・RVGスタジオのオリジナルマスターテープからコピーした極上のコンディションのマスターをDSDにダイレクト変換し、同DSDデータをそのままSACD化。オリジナルアナログ音源のサウンドを限りなく忠実に再現したSACD
・CD層も新たにDSDデータからPCM化したものを使用
・盤印刷面:緑色コーティング仕様
・マスタリング・SACD化監修含むシリーズ総監修は和田博巳氏
*使用音源とマスタリング:
・キングレコードに厳重保管された極めて良好なコンディションのマスターテープ(オリジナル・マスターからのコピー。RVGスタジオのマスターテープと比較しても音の劣化が少ないと思われる高音質なマスター)を使用。
・マスタリング・エンジニア:辻裕行氏
キングレコード関口台スタジオで2020年10月にマスタリング
マイルス・デイヴィスの『スケッチ・オブ・スペイン』同様、スペインの作曲家ロドリーゴの名曲をジャズ・カヴァーした名盤であり、70年代のジム・ホールの代表作。メンバーはポール・デスモンド、チェット・ベイカー、ローランド・ハナ、ロン・カーターら実力派ジャズメン揃いの中、ドラムスは当時NYの一流セッションマンであったスティーヴ・ガッドが参加。ローランド・ハナの素晴らしいピアノの音色で伺える、録音を担当したルディ・ヴァン・ゲルダーのレーベルカラーに合わせた自在な音作りの手腕が確信できる傑作になっている。
構成数 | 1枚
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1.[SACDハイブリッド]
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1.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
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2.トゥーズ・ブルース
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3.アンサー・イズ・イエス
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4.アランフェス協奏曲
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