2019年5月にリリースしたEP『Spirit』に続く待望の全曲セルフ・プロデュース・アルバム!創造性とコミュニティの基盤としての「家」をテーマにした作品。推進力のあるビート、ストリングスが奏でるオーケストラのような華々しさ、反芻するピアノの響き、性別を超えた官能的なヴォーカルから成り、全てがこれ以上ないほどに密接に関係し、活力のあるサウンドで溢れた傑作!アルバム・タイトルは、デビュー以来ヨーロッパを中心としたツアーでずっと世界中を回り続けてきたミロシュが、より心の安らぎを得られる恒久的な空間、シンプルに生きられる場所を求めるようになったことから辿り着いた境地でもある。 (C)RS
JMD(2020/10/30)
カナダ・トロント出身のシンガーマイク・ミロシュ率いるR&Bソウル・ユニット=ライ。男性ながらもシャーデーを彷彿とさせる、透明感のある官能的なMikeのボーカルが印象的で各音楽誌で大絶賛を受けたライが、2019年5月にリリースしたEP『Spirit』に続く待望の全曲セルフ・プロデュース・アルバムをリリースする。
創造性とコミュニティの基盤としての「家」をテーマにした作品。推進力のあるビート、ストリングスが奏でるオーケストラのような華々しさ、反芻するピアノの響き、性別を超えた官能的なヴォーカルから成り、全てがこれ以上ないほどに密接に関係し、活力のあるサウンドで溢れた傑作!
アルバム・タイトルは、デビュー以来ヨーロッパを中心としたツアーでずっと世界中を回り続けてきたミロシュが、より心の安らぎを得られる恒久的な空間、シンプルに生きられる場所を求めるようになったことから辿り着いた境地でもある。
■解説・歌詞・対訳付
発売・販売元 提供資料(2020/10/29)
EPを挿んでの3作目。ソロ名義時代から室内楽的なベッドルーム・ポップを紡いできたミロシュだが、いざ〈家〉をテーマにした今作は、密室ムードよりも窓から見える朝靄を描写したような印象が勝る、開かれた聴き心地になったと言える。ポスト・クラシカル的な美しい弦楽と柔らかいピアノ、そして聖歌めいたコーラスがその景色を幽玄に表現。穏やかで親密、癒やしとダンサブル、ステイホーム中の感情をさまざまに彩ってくれる一枚だ。
bounce (C)池谷瑛子
タワーレコード(vol.447(2021年2月25日発行号)掲載)