J-Pop
LPレコード

Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)

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フォーマット LPレコード
発売日 2021年06月09日
国内/輸入 国内
レーベルP-VINE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PLP-6789
SKU 4995879067895

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      イエデン
      00:00:00

      録音:Studio

    2. 2.
      妖精たち
      00:00:00

      録音:Studio

    3. 3.
      ロシアの兵隊さん
      00:00:00

      録音:Studio

    4. 4.
      ポルターガイスト
      00:00:00

      録音:Studio

    5. 5.
      人間になりたい
      00:00:00

      録音:Studio

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      ささやき女将
      00:00:00

      録音:Studio

    2. 2.
      おてもやん
      00:00:00

      録音:Studio

    3. 3.
      蒸発
      00:00:00

      録音:Studio

    4. 4.
      ぼくの灯台
      00:00:00

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: 井手健介と母船

オリジナル発売日:2020年04月29日

商品の紹介

なにもかもが妖しい!
ついに沈黙を破った井手健介と母船、5年ぶりとなるセカンド・アルバム!石原洋によってサウンド・プロデュースされた、年間ベストの一枚との呼び声も高い畢生の問題作を待望のLP化!聴く者すべてが度肝を抜かれるだろうその革新的サウンドは、夢魔の狂気か桃源郷か!いや、それはまさしく"2020年の神秘"!!あのファースト・アルバムはほんの予告にしかすぎなかった!2020年最大の問題作にして傑作!

クラシック・ギターをベースに、幽玄極まるサイケデリック・サウンドを展開していたファースト・アルバムから一転。本作『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』は、サウンド・プロデューサーにゆらゆら帝国やOGRE YOU ASSHOLE等を手がけた石原洋、レコーディング・エンジニアに中村宗一郎(PEACE MUSIC)を迎え、デカダンスの香りを纏うグラマラスで摩訶不思議なロック・アルバムとして登場した……!"Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディ・アンド・ザ・ポルターガイスツ)"なる架空の人物をコンセプトに、井手健介と母船がいま、衝撃的変貌を遂げる。謎のエクスネ・ケディとはいったい何ものなのか?! そして、本作録音参加者さえも一聴してにわかに信じ難かったという「まさか!」の連続!

ゑでゐ鼓雨磨(ゑでぃまぁこん)との共作「ささやき女将」や、ファースト・アルバム所収の名曲「ロシアの兵隊さん」の華麗なる再録ヴァージョン。映画『バンコクナイツ』のトリビュート12インチ「おてもやん・イサーン」としてすでにリリースされていた代表曲「おてもやん」は、ダークサイドに落ちたアナキン・スカイウォーカーが突如ベルリンのクラブに現れたかのような邪悪なオリジナル・ヴァージョンで収録。妖精たちの海、洞窟、鏡の中、宇宙の果て――全9曲、ここではない場所から届く、ここにはいない者たちからの陽気で哀しいコンタクト=接触。
発売・販売元 提供資料(2023/02/16)

なにもかもが妖しい!ついに沈黙を破った井手健介と母船、5年ぶりとなるセカンド・アルバム!石原洋によってサウンド・プロデュースされた、年間ベストの一枚との呼び声も高い畢生の問題作を待望のLP化!聴く者すべてが度肝を抜かれるだろうその革新的サウンドは、夢魔の狂気か桃源郷か! いや、それはまさしく"2020年の神秘"!! あのファースト・アルバムはほんの予告にしかすぎなかった! 2020年最大の問題作にして傑作! (C)RS
JMD(2021/07/31)

石原洋がサウンド・プロデュースを、中村宗一郎がミックスなどを担った2作目は、幽玄で端正な佇まいの前作からガラリと変貌を遂げた一枚に。どことなくピーター・アイヴァースを彷彿とさせるグラム・ロックとビザールなディスコが交錯するサウンドを基調としながら、mmmやmei ehara を メイン・ヴォーカルに迎えたポップ・ソングや頓狂な日本語詞を織り込み、容易に説明し難い奇妙な世界を編み上げている。この飛躍は衝撃的。
bounce (C)澤田大輔
タワーレコード(vol.438(2020年4月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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2020年早くも個人的ベストディスクにノミネートの1枚!前作から大きく変貌した5年ぶり待望の2枚目。USインディーにも通ずる遊び心溢れる楽曲と、全体的な脱力感が癖になります。アルバムタイトルも長くて奇妙で最高だし、アートワークも最高です。①⑨が特にお気に入りです。
2020/05/07 湯さん
0
これは井手健介版のジギー・スターダスト・・・?壮大なロックバラードに生まれ変わった「ロシアの兵隊さん」や爆笑必至(でもメチャクチャ良い曲!)な「ポルターガイスト」、T-REXみたいなブギーロック「ささやき女将」など、前作から大きな変化を感じさせるサウンド、歌唱に驚くと共にニヤリとさせられる井手ワールドが全開!1stが好きだった人の予想を裏切りつつ期待を超えた傑作!
2020/05/01 kkkさん
0
タイトルやアートワーク、サウンド面など含め、前作のモードから大きく舵を切ったかのような変化に心踊った。曲ごとにメンバーが変わっていく中に、サウンドプロデューサーの石原洋がユニークに味付けをしているこのポップサウンドが魅力的である。まるで1本のSF映画を観ているかのような感覚を味わえる名盤の誕生である。
2020/04/30 SSBさん
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