2018年、2019年、2年連続でグラミー賞BEST CONTEMPORARY INSTRUMENTAL ALBUMノミニー ! "ストレッチ・ミュージック"というコンセプトを掲げ、"この10年の間、最も注目すべきアーティストの一人として成長。"と称されるカリスマ・トランぺッター、クリスチャン・スコットがコロナ禍真っ只中の2020年3月10日に聖地ニューヨークのブルーノートにて敢行したライヴを収めた『AXIOM』をリリース ! (C)RS
JMD(2020/11/26)
2018年、2019年、2年連続でグラミー賞〈BEST CONTEMPORARY INSTRUMENTAL ALBUM〉ノミニー!
"ストレッチ・ミュージック"というコンセプトを掲げ、"この10年の間、最も注目すべきアーティストの一人として成長。"と称されるカリスマ・トランぺッター、クリスチャン・スコットがコロナ禍真っ只中の2020年3月10日に聖地ニューヨークのブルーノートにて敢行したライヴを収めた『AXIOM』をリリース!
2006年、コンコードから発表したメジャー・デビュー作『Rewind That』がいきなりグラミー賞にノミネート、これまでマーカス・ミラー、モス・デフ、トム・ヨーク、プリンスらと共演。近年もロバート・グラスパー、テラス・マーティンらとのオールスター・プロジェクト、R+R=NOW に参加、さらに2018 年の『The Emancipation Procrastination』、そして2019 年のリーダー作『Ancestral Recall』も連続してグラミー賞BEST CONTEMPORARY INSTRUMENTAL ALBUM のノミニーになるなど、絶対注目のクリスチャン・スコットの新作は、なんとコロナ禍の最中に敢行されたライヴ・レコーディング。フルートにエレーナ・ピンダーヒューズ、同じくグラミー・ノミニーのサキソフォニスト、アレックス・ハン、ジャンベにウィーディー・ブレイマー、ピアノにローレンス・フィールズ、ベースにクリス・ファン、そしてドラムにコレイ・フォンヴィルを迎えた渾身の9曲を収録!
コロナ禍の絶望と混乱の中で録音されながらも、音楽の力が漲り、目頭が熱くなるような、まさしく2020年3月をパッケージしたライヴ盤。
発売・販売元 提供資料(2020/11/05)
ピアノによるテーマから怒涛のドラミングとパーカッションで始まる《X.Adjuah》、音符が詰め込まれたリズムの中にクリスチャン・スコットの鋭いトランペットが異次元へと誘う冒頭から既に盛り上がりは最高潮。コロナ禍での休業直前に、ブルーノート・ニューヨークでステージが録音された本作は、歴史的な転換期における貴重な記録だ。ライヴでしか味わえない熱気やグルーヴがそこにはある。演奏者と観客が一体となって作り出すその場限りの空間。本作はそれが素晴らしい状態でパッケージされているが、現場でこれを体感出来ていたらどれほどのものだったのだろうか。
intoxicate (C)栗原隆行
タワーレコード(vol.149(2020年12月10日発行号)掲載)