否が応でも足を止め、耳を奪われてしまう声。ずっと浸っていたくなる世界観。その才能に触れた関係者・クリエイターたちが挙って絶賛し、まだその存在は広く認知はされていないが、無名の段階から、数々のタイアップ・大舞台でのパフォーマンスを獲得している忘れられない<声>の持ち主"ロザリーナ"。その"声"からはじまった新たな1ページに加わるミニアルバム。原作者である西野亮廣(キングコング)からの抜擢を受けて、担当する『映画 えんとつ町のプペル』主題歌他を収録。存分に非日常を味わうことが出来る珠玉の一作品。 (C)RS
JMD(2020/11/21)
否が応でも足を止め、耳を奪われてしまう声。ずっと浸っていたくなる世界観。その才能に触れた関係者・クリエイターたちが挙って絶賛し、まだその存在は広く認知はされていないが、無名の段階から、数々のタイアップ・大舞台でのパフォーマンスを獲得している忘れられない「声」の持ち主"ロザリーナ"。
2020年1月発売の1stフルアルバム「INNER UNIVERSE」を経て、収録曲の「何になりたくて、」が若者を中心にSNSで広がり、現在170万再生を突破中。本作はその「声」が躍進中のロザリーナの新作。
原作者である西野亮廣氏(キングコング)からの抜擢を受けて、担当する「映画 えんとつ町のプペル」主題歌を含む新曲5曲を収録。存分に非日常を味わうことが出来る珠玉の一作品。
発売・販売元 提供資料(2020/11/20)
キングコングの西野亮廣が詞・曲を手掛けた"えんとつ町のプペル"(同名のアニメ映画のエンディング主題歌)を含むセカンド・ミニ・アルバム。ちょっぴりレトロな質感とファンタジー性と人肌感を併せ持つ、エレクトロニクスや楽団的なアプローチを駆使したサウンド、そして魅惑のスモーキー・ヴォイスにはさらに磨きがかかり、聴けば聴くほど童話の世界に入り込んだような気分になってくる。いろんな物語にマッチする曲がいっぱい。
bounce (C)田山雄士
タワーレコード(vol.445(2020年12月25日発行号)掲載)