世界中から注目を集めるリバプール発のスーパーDJデュオ=CamelPhat(キャメルファット)
2017年にグラミー賞にノミネートされた代表曲「Cola」他、ノエル・ギャラガー、フォールズ、ジェイク・バグ等をゲストに迎えた注目曲満載のデビュー・アルバム『Dark Matter』
CamelPhat(キャメルファット)は、Dave WhelanとMike Di Scala2人からなるイギリス・リバプール出身のDJ/プロデューサー。2017年にリリースしたElderbrookとのコラボ曲「Cola」が、ビルボードのダンス・クラブチャートで1位を獲得。2018年の第60回グラミー賞で「最優秀ダンスレコード賞」にノミネートされ、一気にブレイクを果たした。2018年にはEDC JAPANで初来日し、日本のファンにも強烈なインパクトを与えた。今回発売される彼らのデビュー・アルバム『Dark Matter』には、代表曲「Cola」を始め、UKオルタナ・オルタナサイダーポップの新鋭=Au/Raとコラボしたヒット曲「Panic Room」のクラブ・ミックス、SkreamやEli & Fur等のダンス・ミュージックシーンで活躍するアーティストとのコラボ曲に加え、ジェイク・バグと共演した「Be Someone」、フォールズのフロントマンであるヤニス・フィリッパケスとのコラボ曲「Hypercolour」、ノエル・ギャラガーをフィーチャーした「Not Over Yet」等、ロックフィールドのビッグ・ネームとのコラボ曲も収録。ハウス/テクノに留まることのない、彼らの多彩な音楽性を堪能できる楽曲が満載のLP3枚組全21曲となっている。
発売・販売元 提供資料(2020/10/23)
2017年にはグラミー賞にノミネート、その翌年には来日も果たし、ここ日本でも強いインパクトを残したリヴァプール発のDJデュオによる初のアルバム。エルダーブルックと共作したビッグ・アンセム"Cola"はもちろんのこと、同郷のスターであるノエル・ギャラガーを迎えた"Not Over Yet"、フォールズとの壮大なビッグルーム・ハウス"Hypercolour"、ジェイク・バグの歌唱をアクセントにした"Be Someone"など、持ち味である叙情性豊かな旋律を最新のフォーマットに落とし込んできたこれまでの足跡を2枚組21曲というヴォリュームで辿れる大充実の内容だ。伝統的なトランスからポストEDMまでをしっかり踏まえ、さらなるダンス・ミュージックの可能性を探る彼らから今後も目が離せない。
bounce (C)江田まさみ
タワーレコード(vol.445(2020年12月25日発行号)掲載)