Rock/Pop
CDアルバム
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ヒア・アイ・アム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年11月18日
国内/輸入 国内
レーベルVIVID SOUND
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 VSCD3992
SKU 4540399039923

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:48

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      WILL YOU STILL LOVE ME?
      00:05:39

      録音:Studio

      その他: Jason Scheff

    2. 2.
      HERE I AM
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: Jason Scheff

    3. 3.
      LOOK AWAY
      00:04:18

      録音:Studio

    4. 4.
      WONDERFUL DAY
      00:04:08

      録音:Studio

      編曲: CHRIS MCDONALD

    5. 5.
      IF YOU ONLY KNEW
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: Jason Scheff

    6. 6.
      FEELIN' STRONGER EVERYDAY
      00:03:30

      録音:Studio

      編曲: CHRIS MCDONALD

    7. 7.
      WHAT KIND OF MAN WOULD I BE?
      00:04:52
    8. 8.
      NEVER EVEN HAD THE CHANCE
      00:04:18

      録音:Studio

    9. 9.
      HARD TO SAY I'M SORRY
      00:03:51

      録音:Studio

      その他: Jason Scheff
      編曲: JAY DEMARCUS

    10. 10.
      AWAY
      00:04:46

      録音:Studio

    11. 11.
      THAT'S WHEN I'LL COME IN -Japan Only Bonus Tracks-
      00:04:05

      録音:Studio

      その他: Jason Scheff

    12. 12.
      THE MEMORY SURVIVES -Japan Only Bonus Tracks-
      00:04:59

      録音:Studio

      編曲: JAY DEMARCUS

作品の情報

メイン
アーティスト: Jason Scheff

オリジナル発売日:2019年

商品の紹介

22年ぶりソロアルバム!!
97年作『CHAUNCY』以来約22年ぶり2作目のソロアルバム。盟友ビル・チャンプリンが参加している名曲「「ルック・アウェイ」「ウィル・ユー・スティル・ラヴ・ミー?」は往年のシカゴファンを唸らせる出来!他の楽曲もジェフテイスト溢れる名曲がズラリ!AORファンは是非抑えておいてもらいたい作品です!日本盤ボーナス・トラック2曲追加収録。
(C)川崎店:奥本 啓輔
タワーレコード(2020/11/20)

ヴォイス・オブ・シカゴを30年つとめあげた男、その存在感を力強く高らかに宣言する独立後の初ソロ・アルバムが、ファン待望の日本リリース!!

97年作『CHAUNCY』以来約22年ぶり、2枚目のソロ作となる本作は、ジェイ・ディマーカス(ラスカル・フラッツ)プロデュースによる、シカゴ代表曲の新解釈5曲を含む、名曲・名唱のオン・パレード。ジェイソン本人曰く、「これはシカゴXXXの時と同じティームで作り上げた、シカゴXXXの続編と言えるアルバムだ!」と。シカゴ、ジェイソン在籍時の代表曲「ウィル・ユー・スティル・ラヴ・ミー?」、ビル・チャンプリンとデュエットした「ルック・アウェイ」は、まさに本家を凌ぐ迫力。ピーター・セテラ時代の名バラード「素直になれなくて(Hard To Say I'm Sorry)」もジェイソンの歌唱でリメイクされた。

年季の入ったシカゴ・ファンにとって、ジェイソンはあくまでピーターの後釜という印象だろう。でもデビューから16年でグループを離脱したピーターに対し、ジェイソンは倍近い年月をシカゴの看板シンガーとして過ごしてきた。だから若い世代には、シカゴのヴォーカル=ジェイソンなのだ。

ビル・チャンプリン(元シカゴ)、アレックス・ライフソン(ラッシュ)、ロビー・クリーガー(ドアーズ)、ピノ・パラディーノ参加。
発売・販売元 提供資料(2020/10/29)

ヴォイス・オブ・シカゴを30年つとめあげた男、その存在感を力強く高らかに宣言する独立後の初ソロ・アルバムが、ファン待望の日本リリース! (C)RS
JMD(2020/10/21)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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ブラスロックの雄、シカゴの後継ボーカリストとして知られるシェフの22年ぶりのアルバムと聞けば、ファンは買わずにはいられまい。しかし一聴して、彼の実力は私の予想をはるかに超えるものだった。後継という表現は失言であった。ピートセテラを超える真のシカゴのボーカリストであったことを、このアルバムで彼は証明した。5曲のシカゴチューンを歌っているが、どれも素晴らしい。シカゴの鎖を解き放って、伸び伸びと歌い上げていて、嬉しくなる。こっちの方がいいよ、と思わず声を掛けたくなった。若い頃より格段に歌唱力と表現力が増した。余裕のあるハイトーンの歌声には何の力みもない。それ以外の曲も聞き応えがある。得意のバラード曲が多いが、ミディアムテンポの楽曲もあって歌唱の多彩ぶりを味わえる。彼等の名曲が歌い継がれていくのは、この上なく嬉しい。
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