UK音楽シーンの歴史に燦然と輝くヒットメイカー、シェイキン・スティーヴンス。デビューから40年以上に亘り、UKチャートに数えきれないほどのヒット・シングルを送り込んだ伝説のロックンロール・スターのキャリアを辿る本人セレクトのシングル・コレクション"が2枚組アナログLPで登場!
UK音楽シーンの歴史に燦然と輝くヒットメイカー、シェイキン・スティーヴンス。デビューから40年以上に亘り、UKチャートに数えきれないほどのヒット・シングルを送り込んだ伝説のロックンロール・スターのキャリアを辿るシングル・コレクションが発売となる。
ウェールズのカーディスに13人兄弟の末っ子として生まれた、シェイキン・スティーヴンス(本名:Michael Barratt)。生まれながらのロックンローラーであった彼は、ティーンエイジャーの頃からファッツ・ドミノや、ジョー・ターナー、チャック・ベリーの曲を演奏しながらライヴを行ってきた。才能とカリスマ、そして決意を胸に演奏を続けるシェイキーは、教会のホールから英国のクラヴ・サーキット、さらにはロンドンのウエスト・エンドでのミュージカル「ELVIS!」へ活躍の場をどんどん広げていった彼は、やがてソロ・アーティストとしてデビューするのであった。
1980年代英国で最も売れたシングル・アーティストの一人として、またUKロックンロール・シーンで最も愛されているヒーローとしてのシェイキン・スティーヴンスを捉えたのが、本人選曲による2枚組アナログLPのベスト・コレクション、『SINGLED OUT』である。ここには4曲の全英No.1シングルに、15曲のTOP10シングル、さらに33曲のTOP40シングルが収録されており、数々のゴールドにプラチナ、ダブル・プラチナ・シングルに彩られた彼のキャリアを総括するものである。その中には、「Never」などキャリア初期のレア・シングルから、代表曲でもあるUKヒット・ナンバーの「This Ole House」、「Green Door」や「Oh Julie」、さらにQueenのロジャー・テイラーとのコラボレーションとなる「Radio」や、ラジオ・ヒット「Last Man Alive」、そしてクリスマス・ナンバー「Merry Christmas Everyone」などが収録されている。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2020/10/23)
しかし本作はただのシングル・コレクションではない。ミュージシャンとしての彼のクリエイティヴィティが時代を経てどのように広がっていったのかを知る上でも、またとない作品となっている。特に「Never」や「Somebody Touched Me」などの初期のシングルと、2016年にリリースしたアルバム、『ECHOES OF OUR TIMES』の収録曲に流れるアメリカーナなどの要素を比べれば、彼の歩んできた音楽的歴史が以下に壮大なものか知ることが出来るだろう。実際、彼も本作についてこう語っている。「CDとアナログLPのフィジカル・リリースには2つの大きな側面がある。1つは、俺が今までリリースしたシングルをすべて収録していること。2つ目は、生々しいロックンロールから始まり、ロックにカントリー・ブルース、ケイジャン、そしてアメリカーナまでのありとあらゆる音楽スタイルを取り入れてきた自分の音楽スタイルの変化と道のりを捉えていることだ」
日本ではマニアックな存在であるかも知れないが、UKそしてヨーロッパではロックンロール・スターとして圧倒的存在感を放ってきたシェイキン・スティーヴンス。その彼を知るうえで最低限履修しなければいけない楽曲がここにある!(2/2)
発売・販売元 提供資料(2020/10/23)