スマパン、再結成後の第2幕!
オリジナル・メンバーのビリー・コーガン、ジェームス・イハ、ジミー・チェンバレンが揃った再結成後の第2幕となる本作!バンドサウンドは変化しながらも、聴くほどに美しい楽曲センスは変わらず!あの時代の音とは違いますが、予想していた以上に楽曲の良さが引き立つ、長く聞ける1枚に仕上がってます!
(C)郡山店:堤 展明
タワーレコード(2020/12/04)
1988年、ビリーとジェームスを中心にシカゴで結成。通称"スマパン"。全世界通算アルバム売上は3000万枚超、2000年までにグラミー賞に10度のノミネート(2部門受賞)、4枚のアルバムがプラチナムに認定されるなど、オルタナティヴ・ロックを代表するバンド。
現在までに10枚のアルバムを発表し、日本では「スマパン」の愛称で親しまれ、サマーソニックではマウンテンステージでトリを務めるなど根強い人気を誇る。
今作は2018年にビリー・コーガン、ジミー・チェンバレン、ジェームス・イハ、ジェフ・シュローダーとほぼオリジナルメンバーで活動し始めてから約2年ぶりとなる11枚目のアルバム。
発売・販売元 提供資料(2020/10/16)
約2年ぶりの11作目は、ジェイムズ・イハとジミー・チェンバレンを含むほぼオリジナル編成による全20曲入りで、ビリー・コーガン自身がプロデュースを担当。リック・ルービンが手掛けた前作におけるキャッチーでエッジの立ったサウンドとは異なり、シンセ音と重めのビートが目立つダークでサイケな世界観が良い。過去作でいうと『Adore』(98年)にも似ているがそれとも少し違う新味を感じさせる快作だ。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.445(2020年12月25日発行号)掲載)