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美麗島プリズム紀行

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フォーマット 書籍
発売日 2020年11月26日
国内/輸入 国内
出版社集英社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784087816969
判型 四六

構成数 : 1枚

カバランからバックスキンへ
台湾最南端で台風に遭う
「日本語世代」それぞれの思い
映画の中の日本家屋
台北MRTに生かされる日本の技術
アクシデント
パイワン族・陳媽媽のしなやかさ
清き水が湧き、歴史が降り積もる町
端午節の一日・ドラゴンと猫
暑く、熱く、篤い街・高雄
ピンク色に引きずられた日
食器にこらずに縁起を担ぐ
祝日の過ごし方・お墓参りとバーベキュー
日本と縁の深い村に、再び立った新たな鳥居
客家の町で乃木希典の足跡を見つける 苗栗・南庄郷
外省人・二度と故郷へ戻れない老人の話
台北の新名所「呼吸する隠れ家」を実現した日本の技術
台南の冬・韓石泉氏ゆかりの場所で空襲の話を聞く
「魚」と「野菜」の一騎打ち・台湾総統選挙
鬼の月・今も大切にされている「七夕」の一日
八十代女性が七十年以上も心に抱いてきた疑問
あらゆる要素が融け合っている台湾の住宅
「布袋戯」──驚異的進化と大きな課題

  1. 1.[書籍]

近くて遠い、台湾の本当の姿を求めて
歴史と人に寄り添う台湾紀行

台湾各地を歩いて歴史を紐解き、さまざまな人と出会いながら、旅の途上で湧き上がる心情を綴っていく。前作『美麗島紀行』から5年、台湾への興味と愛は尽きることなく、著者自身が撮影した数々の写真とともに、台湾の多彩な側面に迫る。

【本文より】
台湾に行ったとき機会さえあれば、私は必ず老人たちと話をする。短くても、すれ違いざまでも言葉を交わす。というよりも、あちらから「日本人ですか」と声をかけてくることが多い。時に懐かしげに日本語で語るその人たちは、時代の生き証人だ。だが、日本統治時代から遠く離れて、出会いの機会はますます貴重になっている。

作品の情報

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著者: 乃南アサ

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