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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年04月24日
国内/輸入 輸入
レーベルPrima Classic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PRIMA007
SKU 850000325135

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:18:17

【曲目】
W.A.モーツァルト:証聖者の荘厳な晩祷 K.339より V. 主をほめたたえよ
ヴェルディ:アヴェ・マリア
ヴァヴィロフ/カッチーニ:アヴェ・マリア
J.S.バッハ/G.H.シュテルツェル:御身がそばにあるならばBWV.508
アレッサンドロ・ストラデッラ:主よ, あわれみたまえ
ヴェルディ:歌劇「運命の力」 第2幕より 天使の中の女王よ
フォーレ:レクイエムOp.48より IV. ああ, イエスよ
フランチェスコ・ドゥランテ:愛に満ちた処女よ
ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45より V. あなたたちにも今は憂いがある
ヘンデル:歌劇「セルセ(クセルクセス)」 HWV.40 第1幕より 私が愛するすずかけの木々の…オンブラ・マイ・フ
サン=サーンス:アヴェ・マリア
シューベルト: エレンの歌III(アヴェ・マリア)D.839
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より アヴェ・マリア
パーセル:歌劇「ディドとエネアス」Z.626 第3幕より ベリンダ, あなたの手を…私が土の中に横たわるとき
J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア
アルビノーニ/レモ・ジャゾット:アダージョ ト短調(編:声楽と管弦楽のための)

【演奏】
マリナ・レベカ(ソプラノ)
モデスタス・ピトレナス(指揮)
シンフォニエッタ・リガ
ラトビア放送合唱団

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Vesperae Solennes de Confessore, K. 339~V. Laudate Dominum
    2. 2.
      Ave Maria (Volgarizzata da Dante)
    3. 3.
      Ave Maria
    4. 4.
      Bist du bei mir, BWV 508
    5. 5.
      Pieta, Signore
    6. 6.
      La Forza del destino~Act II: La Vergine degli angeli
    7. 7.
      Requiem, Op. 48~IV. Pie Jesu
    8. 8.
      Vergin tutto amor
    9. 9.
      Ein Deutsches Requiem, Op. 45~V. Ihr habt nun Traurigkeit
    10. 10.
      Serse, HWV 40~Act. I. Frondi tenere...Ombra mai fu
    11. 11.
      Ave Maria
    12. 12.
      Ave Maria, D. 839
    13. 13.
      Ave Maria: Cavalleria Rusticana
    14. 14.
      Thy hand, Belinda..When I Am Laid in Earth
    15. 15.
      Ave Maria
    16. 16.
      Adagio in G minor

作品の情報

商品の紹介

2019年トリエステ・ヴェルディ歌劇場の「椿姫」でも話題を読んだマリナ・レベカの新録音!
何世紀にもわたって人類を慰めてきた神聖な音楽!

マリナ・レベカ(マリーナ・レベカ)はラトビアのリガ生まれ。ラトビアで音楽を学んだあとローマのサンタ・チェチーリア音楽院を卒業。ザルツブルクの国際サマー・アカデミーとペーザロのロッシーニ・アカデミーでも研鑽を積み、ヴェルディとロッシーニ、モーツァルトの第一人者として世界で高い評判を得、2017/18シーズンでは、ミュンヘン放送管弦楽団の最初のアーティスト・イン・レジデンスに選ばれています。また、これまでにロイヤル・オペラ・ハウス、MET、ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座等、世界の主要なオペラ・ハウスで「椿姫」のタイトルロールを務め、名実ともに「現代最高のヴィオレッタの一人」として認められ、2019年11月に行われたトリエステ・ヴェルディ歌劇場の来日公演「椿姫」でも素晴らしいヴィオレッタを演じ大きな反響を呼びました。残念ながら中止となってしまった2020年ミラノ・スカラ座来日公演での「椿姫」でもヴィオレッタ役を予定していました。
新たなアルバムは、バッハ、モーツァルトから始まり、ヴェルディ、マスカーニ、フォーレやサン=サーンスなど、何世紀にもわたり人類を慰めてきた神聖な音楽。長きにわたり愛され続ける名曲の数々を、その圧倒的な歌唱力と解釈で聴く人の心に深く響き渡らせます。
演奏は、グラミー賞にも輝いている、シンフォニエッタ・リガとラトビア放送合唱団という手厚いサポートで彼女の素晴らしい歌声をより一層引き立たせます。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2021/03/23)

This is a collection of operatic and choral favorites of old school, with pieces attributed to composers who decades ago were shown to be incorrectly attributed. Everything is of a religious or quasi-religious cast, and neither the mood nor the tempo changes much over the course of the program. Further, soprano Marina Rebeka subordinates many musical details to the beauty of her tone. A singer who does this takes a big chance, for there is little variety, and the music relies on the energy of the singer to keep things moving along. The good news is that the beauty of tone in Rebekas case is considerable, and the listener is, for the most part, able to simply luxuriate. She has a rich vibrato in chestnuts (Schuberts Ave Maria, D. 839, Handels Ombra mai fu, from Serse, HWV 40) and now lesser-known numbers (the Ave Maria of Saint-Saens). The backing from the Riga Sinfonietta under Modestas Pitrenas is suitably neutral. As is typical of self-produced albums, the sound is unspectacular. The music is undoubtedly not groundbreaking, but the commercial success of this release suggests that a lot of listeners are looking for something of just this kind.
Rovi

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