書籍
書籍

近代日本の音楽百年 第1巻 洋楽の衝撃

0.0

販売価格

¥
14,300
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2020年09月24日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784000272261
ページ数 398
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに──この通史が生まれるまで
凡 例

序 章 トントントンで始まる歴史
トントントトトン
第一節 点から線へ
第二節 「音楽」概念の近代性
第三節 普遍性という贈り物
おわりに

第一部 軍楽隊の市民化──練兵場から公園へ

第一章 軍楽隊
はじめに
第一節 鼓隊、鼓笛隊
第二節 吹奏楽の誕生
おわりに

第二章 鹿鳴館
はじめに──二つの評価
第一節 欧風を学ぶ
第二節 舞踏会と音楽会
おわりに──「文明直訳」の洋楽受容

第三章 日比谷公園奏楽
はじめに
第一節 日曜日の公園──近代性の結晶
第二節 中間層聴衆の形成
第三節 洋楽の通俗化
第四節 大正・昭和期の経過
おわりに

第二部 民間楽隊の系譜──ブラスバンドの土着化

第一章 市中音楽隊
はじめに
第一節 退役軍楽隊員、町に出る
第二節 広告業界への進出
おわりに──結婚式・葬儀バンドの不在

第二章 少年音楽隊
はじめに
第一節 放課後の合奏
第二節 百貨店のブラスバンド
おわりに

第三章 ジンタ
はじめに──ジンタが街にやってくる
第一節 粗野な音楽
第二節 哀愁の音楽
おわりに

第四章 チンドン屋
はじめに──兼常清佐の夢
第一節 街頭宣伝楽
第二節 チンドン世界
第三節 チンドン屋を描く
おわりに

第三部 学校唱歌の通俗化──教室から大道へ

第一章 唱 歌
はじめに
第一節 歌う教室
第二節 別の授業設計
第三節 教科の実施と教材の展開
第四節 身体と声
おわりに

第二章 軍 歌
はじめに
第一節 日清戦争以前──永井建子の革新性
第二節 日清戦争と軍歌語法の確立
第三節 歌詞の定型化
第四節 短調への行進
おわりに

第三章 「鉄道唱歌」
はじめに
第一節 地理唱歌の流行
第二節 波及効果
おわりに

第四章 寮 歌
はじめに──寮歌祭と民謡祭
第一節 歌う高校生
第二節 豊作の一〇年
第三節 放歌高吟
おわりに──寮歌の終焉と郷愁

第五章 演 歌
はじめに──添田史観対西沢史観
第一節 第一期──誕生から日露戦争まで
第二節 第二期──日露戦争から第一次大戦まで
第三節 第三期──第一次大戦から関東大震災まで
第四節 第四期──関東大震災から十五年戦争勃発まで
おわりに


第一巻 参考文献
第一巻 図・表一覧
索 引

  1. 1.[書籍]

第一巻では、軍楽隊の導入とその民間への広がりの様相、学校唱歌から壮士演歌に至る展開などを叙述する。
ペリー来航から終戦までの百年間、教育、産業、テクノロジーなどの分野を含めて、「音楽」をめぐるあらゆる営みが、劇的な変容を遂げていった。第一巻では、軍楽隊の導入とその民間への広がりによって誕生した市中音楽隊、ジンタ、チンドン屋などの様相を描き、併せて学校唱歌から軍歌、壮士演歌までの展開を叙述する。

作品の情報

メイン
著者: 細川周平

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。