Soul/Club/Rap
LPレコード

Swimming in Circles

5.0

販売価格

¥
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税込
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在庫状況 について

フォーマット LPレコード
発売日 2020年12月18日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWarner Records
構成数 4
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 9362489210
SKU 093624892106

構成数 : 4枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Come Back to Earth

      アーティスト: Mac Miller

    2. 2.
      Hurt Feelings

      アーティスト: Mac Miller

    3. 3.
      What's The Use?

      アーティスト: Mac Miller

    4. 4.
      Perfecto

      アーティスト: Mac Miller

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Self Care

      アーティスト: Mac Miller

    2. 2.
      Wings

      アーティスト: Mac Miller

    3. 3.
      Ladders

      アーティスト: Mac Miller

  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Small Worlds

      アーティスト: Mac Miller

    2. 2.
      Conversation Pt. 1

      アーティスト: Mac Miller

    3. 3.
      Dunno

      アーティスト: Mac Miller

  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Jet Fuel

      アーティスト: Mac Miller

    2. 2.
      2009

      アーティスト: Mac Miller

    3. 3.
      So It Goes

      アーティスト: Mac Miller

  5. 3.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Circles

      アーティスト: Mac Miller

    2. 2.
      Complicated

      アーティスト: Mac Miller

    3. 3.
      Blue World

      アーティスト: Mac Miller

    4. 4.
      Good News

      アーティスト: Mac Miller

  6. 3.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      I Can See

      アーティスト: Mac Miller

    2. 2.
      Everybody

      アーティスト: Mac Miller

    3. 3.
      Woods

      アーティスト: Mac Miller

    4. 4.
      Hand Me Downs

      アーティスト: Mac Miller

  7. 4.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      That's On me

      アーティスト: Mac Miller

    2. 2.
      Hands

      アーティスト: Mac Miller

    3. 3.
      Surf

      アーティスト: Mac Miller

    4. 4.
      Once A Day

      アーティスト: Mac Miller

  8. 4.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Right

      アーティスト: Mac Miller

    2. 2.
      Floating

      アーティスト: Mac Miller

作品の情報

メイン
アーティスト: Mac Miller

オリジナル発売日:2020年

商品の紹介

マック・ミラーが最期に描こうとしていた風景がここにある。2018年突然この世を去ったマック・ミラー。対となるべき最期の2作品『SWIMMING』と『CIRCLES』を1つにした4枚組アナログ・ボックスが今、ファンの元に届けられる――。

2018年9月、突然この世を去ったマック・ミラー。前月に新作『SWIMMING』をリリースした直後の、そのあまりにも早すぎる死は、RAP/HIPHOPシーンのみならず音楽シーン全体に大きな衝撃を与えた。その死から約2年――彼の最期の2作品を一つにまとめたアナログ・ボックスが発売となる。

元々2作1組として制作されていた2018年発表の『SWIMMING』、そして2019年発表の『CIRCLES』。THUNDERCATやThe Internetのスティーヴ・レイシーにシド・ザ・キッドやJ.コール、ジョン・メイヤー、Blood Orangeことデヴ・ハインズ、デイム・ファンクやスヌープ・ドッグ、そしてジョン・ブライオンなど、幅広い音楽性を持つ豪華ミュージシャンを迎えて制作された『SWIMMING』は、ファンクやソウルの影響を強く感じさせるサウンド、そして成功を掴みながらも、決して順風満帆だったとは言えない彼のここ数年の人生を察することができそうな、パーソナルで示唆に富んだリリックがアルバム全体に溢れた1枚である。

またマック・ミラーが死の直前まで取り組み、ともにプロデュースを手掛けていたジョン・ブライオンが完成させた"最期のアルバム"『CIRCLES』には、ローファイなビートやシンガーソングライター風のサウンド、時のマック・ミラー本人の苦悩や葛藤、心の動きが垣間見えるひたむきで告白調の歌詞など、RAP/HIPHOPアルバムではなく、ジャンルの枠を大きく踏み出した作品だ。ちなみにプロデューサーのジョン・ブライオンは、『SWIMMING』と『CIRCLES』の両作品に関わっている。また今作の発売に合わせ、マック・ミラーの公式YouTube Channelで当時のアルバム制作風景を捉えた映像を公開しているのも感慨深い。

ミラーの遺族によると、彼は『SWIMMING』と本作『CIRCLES』は対となる作品で、2つの異なるスタイルが互いを補い合いながら円を描いていく――"円を描きながら泳ぐ"というコンセプトを持っていたという。その遺族の意向によって実現したのがこの4枚組アナログ・ボックスである。RAP/HIPHOPシーンに大きな影響を与えてきたマック・ミラー。彼が描こうとしていたサウンドスケープが、伝えられるべき形で今、ファンの元に届けられる。
発売・販売元 提供資料(2020/10/16)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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今作は主に彼の死生観や心の問題への対処法などについて歌われており、サウンドもチルでゆったりとしたものが多いという印象を受けた。
サブスクで聴くのももちろん良いが、お気に入りのチェアに深く腰掛けながらコーヒーを片手に聴く彼の音楽もまた、最高である。
2024/05/07 くもんさん
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