Rock/Pop
LPレコード

Stepping Up

3.5

販売価格

¥
3,300
税込
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フォーマット LPレコード
発売日 2020年12月23日
国内/輸入 国内
レーベルVillage Again Association / JET SET
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VIA-0105LP
SKU 4560236387741

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Think Twice

      アーティスト： Ole Borud

    2. 2.
      Maybe

      アーティスト： Ole Borud

    3. 3.
      Uptown Citizen

      アーティスト： Ole Borud

    4. 4.
      Giving Myself A Break

      アーティスト： Ole Borud

    5. 5.
      Stepping Up

      アーティスト： Ole Borud

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Keep This World Alive

      アーティスト： Ole Borud

    2. 2.
      Turn Me Around

      アーティスト： Ole Borud

    3. 3.
      Driving

      アーティスト： Ole Borud

    4. 4.
      On And On

      アーティスト： Ole Borud

    5. 5.
      Everywhere I Go

      アーティスト： Ole Borud

作品の情報

メイン
アーティスト： Ole Borud

商品の紹介

日本国内でも高い人気を誇るノルウェー出身の現行AORアーティスト、Ole Borud。2014年にCDリリースした人気作『Stepping Up』が初のアナログ化です!

Steely DanにDoobie Brothers、TOTOからNed Dohenyまで彷彿させるハイクオリティなサウンドで、Mayer Hawthorneらと共にテン年代のAORリバイバルを牽引したSSW、Ole Borud。2014年にリリースされた自身6作目のフルアルバムにして、彼の評価を決定づけた名作『Stepping Up』が初のアナログ化です。

煌びやかなシンセの音色と乾いたカッティングがタイトなグルーヴと絡む、モダンなミッドブギー・チューン"Maybe"。ヴィブラートのかかったメロウなシンセと、ミュートの効いたホーン、スクエアなリズムがSteely Danを彷彿とさせる"Uptown Citizen"。バラード調のイントロから一転、レイドバックしたバックビートへ転調するレゲエ・マナーなAOR"Giving Myself A Break"。スラップベースとディスコビート、フューチャリスティックなシンセがPrinceライクな、ディスコファンク・ナンバー"Turn Me Around"など、珠玉の全10曲を収録。
発売・販売元 提供資料（2021/01/12）

ノルウェーが誇るAORの伝道師が新作を上梓。アーバンなレイト70sフィーリング漲るサウンド・プロダクションはいままで以上に洗練の度を増し、その徹底してライト&メロウな感覚を貫く姿勢には、往年のAORに対する限りない愛情が窺えて清々しい。とはいえ音の質感は見事にアップ・トゥ・デートされているので、今日的なブルーアイド・ソウルという観点でカインドネスなどと並べて聴いても違和感はないだろう。
bounce (C)北爪啓之
タワーレコード（vol.374（2014年12月25日発行号）掲載）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ステッピン・アップ｜CDアルバム
美しいハーモニーとサウンドが心地よいアルバムです。#2「Maybe」#3「Uptown Citizen」#4「Giving Myself a Break」の流れは何度も繰り返してしまいます。
2020/04/30 つぼやきいもさん
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ステッピン・アップ｜CDアルバム
①からソウル色が強くなってて少し身構える。実験的で少し未消化の部分もあり「どうしたオーレ・ブールード？？」と不安になるが②③④⑤⑥といつものAORが戻ってくる。⑦⑩もダンスチューンでソウル曲とAOR曲のバランスがイマイチ。オーレにしては地味だがあくまでオーレにしてはで曲自体はクオリティ高くて充分名作。この流れがまさか次作であそこまで昇華されとは、、、
2020/04/20 クマクマさん
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