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| フォーマット | SHM-CD |
| 発売日 | 2020年12月04日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | ユニバーサルミュージック |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 紙ジャケット |
| 規格品番 | UICY-79243 |
| SKU | 4988031397565 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:12

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前作『山羊の頭のスープ』は”コマーシャルなアルバム”と評されていたが、本作もその流れを汲んでいる。当時中学生だった自分でも難なく受け入れることができたし、同時期に聴いたライヴ盤の重厚で粘っこいブルースや癖の強いロックン・ロールなどは影を潜めていて、別世界のアルバムのようだった。
N●Kで放送された”若い音楽ショー”を観て素直に”カッコいい”と思った「ティル・ザ・ネクスト・グッドバイ」や、センチメンタルでメランコリックな「悲しみのアンジー」の系譜と思っている「マイ・フレンド」など、彼らにしては”軟派”で”ポップ”な(親しみやすい)楽曲が並んでいる。アウトローを扱った「フィンガープリント・ファイル」でさえスタイリッシュに面取りされていて、「ドゥー・ドゥー・…」をさらにスマートに焼き直したようにも聴こえる。メインストリートで格闘するならず者たちには物足りない、もっと言えば、魂を売ってしまったような女々しい音楽に聴こえるかもしれない。だが、こんなアルバムがあっていい。彼らも歌っているように、”たかがロックン・ロール”なのだから…。
そんな中、単調なフレーズの繰り返しなのに、知らず知らずのうちにツボにハマってしまう「ダンス・リトル・シスター」は、”中毒性”の高い劇薬だ。エキセントリックにグイグイと押してくる執拗さが癖になる。仕舞には”心地よい”とさえ感じてしまうくらい危険だ。真綿で首を絞めるように攻めてくるタイトル曲とは違った魅力(あるいは魔力)と、いい塩梅の威圧感がある。