ストーンズ最高傑作の1枚と位置づけられる名盤
「ダイスをころがせ」「ハッピー」他、ストーンズ特有のルーズでアーシーなフィーリングが絶妙のバランスで発揮されたローリング・ストーンズ・レーベルからの第2弾アルバム。発表された当時の"ラフで散漫"との評価から一転、現在ではストーンズ最高傑作とされる名盤。(1972年作品)
タワーレコード(2024/06/26)
「ダイスをころがせ」「ハッピー」「ロックス・オフ」他、ストーンズ特有のルーズでアーシーなフィーリングが絶妙のバランスで発揮されたローリング・ストーンズ・レーベルからの第2弾アルバム。2枚組LPとして発表された当時の"ラフで散漫"との評価から一転、現在ではストーンズ最高傑作の1枚と位置づけられている。(1972年発表) (C)RS
JMD(2020/10/08)
ザ・ローリング・ストーンズ・レコードから発売されたオリジナル・アルバム13タイトルの紙ジャケットをアンコール再発売。
「ダイスをころがせ」「ハッピー」「ロックス・オフ」他、ストーンズ特有のルーズでアーシーなフィーリングが絶妙のバランスで発揮されたローリング・ストーンズ・レーベルからの第2弾アルバム。2枚組LPとして発表された当時の"ラフで散漫"との評価から一転、現在ではストーンズ最高傑作の1枚と位置づけられている。
(1972年発表)
●英国オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年DSDマスターよりHRカッティング
●英国初回盤LPを再現した特殊見開き紙ジャケット仕様+インナースリーヴ×2+12枚綴りのポストカード
●日本初回盤LP帯をミニチュア再現した巻き帯
●解説・歌詞・対訳付
発売・販売元 提供資料(2020/10/06)
ストーンズ最高傑作!との声多し!と言うか、「ベーカーズ・バンケット」から「レット・イット~」「スティッキー・フィンガーズ」、そして本作までのAlbumはまじでどれも名盤!ルーツを掘り下げ、自分のものにする力量と、R&BバンドとしてのHipサが同居するサイコーの内容!(5)とかタマラン!! (C)DaKaRa
タワーレコード(2002/10/09)
ライブでは何度も演奏されているのに何故かベスト盤には収録されない「オール・ダウン・ザ・ライン」はミック・テイラーのスライドギターが必聴。
ロック、ブルース、カントリー、ゴスペルなど多彩なジャンルを自分達のスタイルに昇華してしまうセンスは流石。