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Soul/Club/Rap
CDアルバム

Surfing On Sine Wave [完全版]

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年12月04日
国内/輸入 国内
レーベルWarp
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 BRC645
SKU 4523132070285

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Polygon Window

      アーティスト: Polygon Window

    2. 2.
      Audax Powder

      アーティスト: Polygon Window

    3. 3.
      Quoth

      アーティスト: Polygon Window

    4. 4.
      If It Really Is Me

      アーティスト: Polygon Window

    5. 5.
      Supremacy II

      アーティスト: Polygon Window

    6. 6.
      UT1-dot

      アーティスト: Polygon Window

    7. 7.
      Untitled

      アーティスト: Polygon Window

    8. 8.
      Quixote

      アーティスト: Polygon Window

    9. 9.
      Portreath Harbour(ボーナストラック)

      アーティスト: Polygon Window

    10. 10.
      Redruth School(ボーナストラック)

      アーティスト: Polygon Window

    11. 11.
      Quino-Phec

      アーティスト: Polygon Window

    12. 12.
      Bike Pump Meets Bucket(ボーナストラック)

      アーティスト: Polygon Window

    13. 13.
      Iketa(ボーナストラック)

      アーティスト: Polygon Window

    14. 14.
      Quoth (Wooden Thump Mix)(ボーナストラック)

      アーティスト: Polygon Window

作品の情報

メイン
アーティスト: Polygon Window

商品の紹介

エイフェックス・ツインの初〈WARP〉リリース名盤が完全版で復活!
テクノモーツァルト=エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスがエレクトロニック・ミュージックの時代を変え、テクノイメージを決定づけた伝説のアルバム。オリジナル盤の9曲にポリゴン・ウィンドウ名義でリリースした全14曲を収録した完全版。メランコリックな電子音の洪水でハード・ミニマル名曲"Quoth"でアガり、極上アンビエント名曲"Quino-Phec"で締める、アルバム全体を通して聴ける色褪せない名作。
(C)難波店:真志田 健次
タワーレコード(2020/12/11)

エイフェックス・ツインが初めて〈WARP〉からリリースした名盤中の名盤にして、その後のエレクトロニック・ミュージックの方向性を大きく変えた伝説のアルバム!
ポリゴン・ウィンドウ名義でリリースされた全楽曲を収録した完全版としてリイシュー決定!初の紙ジャケット仕様!!

エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムス。若くして「テクノモーツァルト」の称号を得たエレクトロニック・ミュージック界の最高峰であり、誰もが認める〈WARP RECORDS〉の看板アーティストである彼が、初めて〈WARP〉からリリースしたアルバムは、エイフェックス・ツインではなく、ポリゴン・ウィンドウ名義で発表された『Surfing On Sine Waves』だった。当時22歳だったリチャード・D・ジェイムスによって世に送り出され、その後のエレクトロニック・ミュージックの方向性を大きく変えた伝説のアルバムが、オリジナル盤の9曲はもちろん、リチャードがポリゴン・ウィンドウ名義でリリースした全14曲を収録した完全版としてリイシュー決定!

〈WARP〉が1992年にリリースした革新的コンピレーション『Artificial Intelligence』の1曲目に収録されたリチャード・D・ジェイムスによる楽曲こそ「Polygon Window」だった (ただし同作における名義はThe Dice Man)。その年の冬にエイフェックス・ツインの『Selected Ambient Works 85-92』がレコード店に並ぶ。それに続くように、年明けの1993年1月に本作『Surfing On Sine Waves』がポリゴン・ウィンドウ名義でリリースされている。アートワークにも、〈WARP〉が本作を『Artificial Intelligence』シリーズの第二弾として位置付けていることが明記されており、〈WARP〉がポスト・レイヴの新たなムーヴメントとして掲げた"エレクトロニック・リスニング・ミュージック"というコンセプトを最初に体現したアーティスト作品の一つであり、その魅力のすべてが詰まっていると言っても過言ではない名盤中の名盤。

『Artificial Intelligence』と同じく、本作においてもオープナーを務める「Polygon Window」には、まさに"エレクトロニック・リスニング・ミュージック"の醍醐味と特徴が集約されている。「学生時代に工事現場でバイトしたときの騒音がインスピレーションだ」とリチャードが語るのは、シングルカットされた「Quoth」。そして『Selected Ambient Works 85-92』の発展型、もしくは『Selected Ambient Works Volume II』への布石とも言える名曲「Quino-Phec」など、若き日のリチャード・D・ジェイムスがその才能を見せつけたタイムレスな名曲たち。そして本作には、リチャード本人監修のもと、シングル盤「Quoth」からアルバムには未収録だった2曲(「Bike Pump Meets Bucket」と「Iketa」)と「Quoth (Wooden Thump Mix)」、2001年にホワイトレーベル盤でリリースされた当時未発表だった2曲「Portreath Harbour」と「Redruth Schoo」がすべて収録されている。

リチャード・D・ジェイムスが初めて〈WARP〉からリリースした名盤『Surfing On Sine Waves』は、ボーナストラック5曲と解説書付きでリリース!
盟友デザイナーズ・リパブリックがアートワークを手掛けた本作が紙ジャケット仕様でCDリリースされるのは、今回が初めてとなる。
発売・販売元 提供資料(2020/10/05)

エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムス。若くして「テクノモーツァルト」の称号を得たエレクトロニック・ミュージック界の最高峰であり、誰もが認める〈WARP RECORDS〉の看板アーティストである彼が、初めて〈WARP〉からリリースしたアルバムは、エイフェックス・ツインではなく、ポリゴン・ウィンドウ名義で発表された『Surfing On Sine Waves』だった。当時22歳だったリチャード・D・ジェイムスによって世に送り出され、その後のエレクトロニック・ミュージックの方向性を大きく変えた伝説のアルバムが、オリジナル盤の9曲はもちろん、リチャードがポリゴン・ウィンドウ名義でリリースした全14曲を収録した完全版としてリイシュー!

〈WARP〉が1992年にリリースした革新的コンピレーション『Artificial Intelligence』の1曲目に収録されたリチャード・D・ジェイムスによる楽曲こそ「Polygon Window」だった (ただし同作における名義はThe Dice Man)。その年の冬にエイフェックス・ツインの『Selected Ambient Works 85-92』がレコード店に並ぶ。それに続くように、年明けの1993年1月に本作『Surfing On Sine Waves』がポリゴン・ウィンドウ名義でリリースされている。アートワークにも、〈WARP〉が本作を『Artificial Intelligence』シリーズの第二弾として位置付けていることが明記されており、〈WARP〉がポスト・レイヴの新たなムーヴメントとして掲げた"エレクトロニック・リスニング・ミュージック"というコンセプトを最初に体現したアーティスト作品の一つであり、その魅力のすべてが詰まっていると言っても過言ではない名盤中の名盤。

『Artificial Intelligence』と同じく、本作においてもオープナーを務める「Polygon Window」には、まさに"エレクトロニック・リスニング・ミュージック"の醍醐味と特徴が集約されている。「学生時代に工事現場でバイトしたときの騒音がインスピレーションだ」とリチャードが語るのは、シングルカットされた「Quoth」。そして『Selected Ambient Works 85-92』の発展型、もしくは『Selected Ambient Works Volume II』への布石とも言える名曲「Quino - Phec」など、若き日のリチャード・D・ジェイムスがその才能を見せつけたタイムレスな名曲たち。そして本作には、リチャード本人監修のもと、シングル盤「Quoth」からアルバムには未収録だった2曲(「Bike Pump Meets Bucket」と「Iketa」)と「Quoth (Wooden Thump Mix)」、2001年にホワイトレーベル盤でリリースされた当時未発表だった2曲「Portreath Harbour」と「Redruth Schoo」がすべて収録されている。

リチャード・D・ジェイムスが初めて〈WARP〉からリリースした名盤『Surfing On Sine Waves』は、ボーナストラックと解説書付きで12月4日リリース!盟友デザイナーズ・リパブリックがアートワークを手掛けた本作が紙ジャケット仕様でCDリリースされるのは、今回が初めてとなる。
発売・販売元 提供資料(2020/10/05)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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91~92年頃、マリファナより安全でバッドトリップも無くLSDよりトベるといわれたEによる死者や植物人間が出るなどの問題が表面化。同時にレイヴシーンの凋落が訪れファクトリーとハシェンダまで潰れた。危機感を感じたワープレコードが提唱したホームリスニング用のテクノ、アーティフィシャルインテリジェンス(A.I)シリーズに影響を受けたシーンが形成された事でテクノは音楽として進化(アシッドリヴァイヴァルという相反する要因もある)した。A.I(コレが第1弾)を代表するこの作品が後の音楽に与えた影響は侮れない。
2007/01/28 QTAROさん
2
エイフェックスツインのリチャードジェイムスの別名義の作品。名盤、セレクテッドアンビエントワークス85-92の延長線上にあるサウンドだけど僕はコレの方が好き。アンビエントワークスよりビートに意識的だし、なにより美しい。この頃のR.ジェイムスは恐ろしいほど才気ばしっていてリリースされる音源のクオリティ&インパクトは物凄くテクノモーツァルトと呼ばれたのも頷ける。騒音と静けさが共存したサウンドのアンビエントワークスや夢の中の音を音源化したというアンビエントワークスVOL.2や狂暴なコウステイックウインドウ名義の作品も素晴らしい。
2007/01/28 QTAROさん
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