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クラシック
CDアルバム

ベートーヴェン変容 第2集 ベートーヴェン作品の技巧的編曲集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年05月28日
国内/輸入 輸入
レーベルResonus Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RES10270
SKU 4589538764708

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:05:56

【曲目】
ベートーヴェン:
1. 『エグモント』 Op. 84-序曲
フリードリヒ・シュタルケ(1774-1835)による編曲(1812頃)

『エグモント』 Op. 84 劇音楽
ロバート・パーシヴァル(1970-)による編曲(2018)
2. Lied: die Trommel Geruhret リート: 太鼓が鳴る(クレールヒェンの歌)
3. Entr'acte III 間奏曲第3番
4. Clarchens Tod bezeichnend クレールヒェンの死
5. Siegessymphonie 勝利の交響曲(エグモントの夢-勝利の交響曲)

6-8. ソナタ「悲愴」 (原曲: ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 Op. 13)
編曲者不詳(1810 ウィーン)
9-12. 交響曲第7番 イ長調 Op. 92
編曲者不詳(1816 ウィーン)

【演奏】
ボックスウッド&ブラス(アンサンブル)
[メンバー]
レイチェル・チャプリン(オーボエ)
ニコラ・バルバリ(オーボエ)
エミリー・ウォージントン(クラリネット)
フィオナ・ミッチェル(クラリネット)
ロバート・パーシヴァル(ファゴット)
功刀貴子(ファゴット)
アンネケ・スコット(ナチュラルホルン)
ケイト・ゴールドスミス(ナチュラルホルン)
ジャクリーヌ・ドッサー(コントラバス)

【録音】
2019年2月3-5日
National Centre for Early Music, York(イングランド)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Egmont, Op. 84: Incidental Music~Overture
    2. 2.
      Egmont, Op. 84: Incidental Music~Lied: die Trommel geruhret (Clara's Song)
    3. 3.
      Egmont, Op. 84: Incidental Music~Entr'acte III
    4. 4.
      Egmont, Op. 84: Incidental Music~Clarchens Tod bezeichnend (The Death of Clara)
    5. 5.
      Egmont, Op. 84: Incidental Music~Siegessymphonie (Egmont's Dream - Victory Symphony)
    6. 6.
      Harmonie arrangee de Sonate Pathetique (Op. 13)~Grave - Allegro motto e con brio
    7. 7.
      Harmonie arrangee de Sonate Pathetique (Op. 13)~Adagio cantabile
    8. 8.
      Harmonie arrangee de Sonate Pathetique (Op. 13)~Rondo: Allegro
    9. 9.
      Symphony No. 7, Op. 92~Poco sostenuto - Vivace
    10. 10.
      Symphony No. 7, Op. 92~Allegretto
    11. 11.
      Symphony No. 7, Op. 92~Presto
    12. 12.
      Symphony No. 7, Op. 92~Allegro con brio

作品の情報

商品の紹介

ピリオド楽器によるイギリスのアンサンブル"ボックスウッド&ブラス"(メンバーには日本のファゴット奏者 功刀貴子も含む)による「ベートーヴェン変容」シリーズ第2集。
前作ではカール・ツェルニーが管楽アンサンブル用に編曲した「七重奏曲」Op.20と、ベートーヴェン自身の編曲による「六重奏曲」Op.71が収録されており、19世紀前半におけるハルモニームジークの流行を知ることができました。今作には、ベートーヴェンの友人で出版業を営んでいたジークムント・アントン・シュタイナーによって1810年代に出版された3作品と、メンバーの一人、ロバート・パーシヴァルが編曲した劇音楽『エグモント』からの4曲を収録。「悲愴」と交響曲第7番の編曲者はわかりませんが、どちらにも精巧な編曲が施されています。メンバーの個性を重視したパーシヴァルの編曲による『エグモント』も、オーケストラの響きを余すことなく伝えます。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2021/02/17)

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