構成数 : 1
第57回文藝賞発表/特集:いま、日本文学は/小説:大前粟生「おもろい以外いらんねん」他
【創作】
大前粟生「おもろい以外いらんねん」(210枚)
幼馴染の咲太と滝場、高校で転校してきたユウキの仲良し三人組。滝場とユウキはお笑いコンビ〈馬場リッチバルコニー〉を組み、十年後の今も活動中だがうまくいかない。タッキー、俺はおまえに、おまえの、俺らのダメだったところを言うから。優しさの革命を起こす大躍進作。
〈新連載開始 文藝賞・芥川賞受賞第一作〉
若竹千佐子 「かっかどるどるどぅ」
【第一回】山鳥の尾のしだり尾の
ひとりの人間の底には、大勢の人の魂がいるのと違うかな─文藝賞受賞のデビュー作『おらおらでひとりいぐも』から三年。黙殺された者たちの声なき声が次々と湧きあがる。新たな語りの可能性を拓く女たちの物語が、いま、目を覚ます!
【史上最多の応募数、2360作 第57回文藝賞発表】
受賞作 藤原無雨「水と礫(れき)」(274枚)
優秀作 新胡桃「星に帰れよ」(116枚)
・選評 磯崎憲一郎/島本理生/穂村弘/村田沙耶香
・受賞の言葉/選考経過
・受賞記念対談
穂村弘×藤原無雨「命よりも大切な物語」
島本理生×新胡桃「価値観の隔たりそのものを描く」
【文藝賞作家特別対談】
蒼井優×若竹千佐子「変わりゆく日本の妻」
櫻井敦司(BUCK-TICK)×遠野遥「生まれながらの影響 抱きしめたいほどの虚無」
【特集】いま、日本文学は
〈対談〉柴崎友香×大前粟生
「同じ場所、違う時間を書くこと 二〇二〇年、作家が探す小説の言葉」
〈論考〉
山本貴光「あるべきものからの距離 遠野遥を読む」
金田淳子 「『かか』『推し、燃ゆ』は実質『範馬刃牙』であり、私は本部以蔵だった」
〈掌篇〉
金子薫「スカピーノと自然の摂理」
水沢なお「スウィミング」
奥野紗世子「サブスティチュート・コンパニオン」
〈90年代生まれが起こす文学の地殻変動〉
青崎有吾/青羽悠/阿部智里/上畠菜緒/宇佐見りん/大前粟生/岡英里奈/奥野紗世子/金子薫/草野原々/くどうれいん/紗倉まな/佐藤述人/砂川文次/高尾長良/遠野遥/畠山丑雄/雛倉さりえ/ふくだももこ/文月悠光/増島拓哉/三木三奈/水沢なお/三並夏/麦原遼/山下紘加
(評者)倉本さおり・大塚真祐子・大森望・北村浩子・長瀬海
〈総論〉
倉本さおり「「強い」「速い」だけじゃ届かない今へ 令和文学序論」
〈世界に拡がる日本文学の行方 外国語版翻訳者・編集者17人アンケート〉
ユカ・イガラシ/マイケル・エメリック/黄碧君/パトリック・オノレ/ジャンルーカ・コーチ/竹森ジニー/ポリー・バートン/アリソン・マーキン・パウェル/パク・ジア/エミリ・バリストレーリ/ジュリエット・ピキエ/エヴァ・フェッリ/サム・ベット/デビッド・ボイド/エカテリーナ・リャボヴァ/アリスン・ワッツ/王皎嬌
〈批評〉
TVOD「ポスト・サブカル焼け跡派が眺める、現代日本文学風景」
福尾匠「Tele-visionは離れて見てね」
高島鈴「招かれざる客を招く 「週刊少年ジャンプ」・ジェンダー・閉ざされるファンダム」
【連続企画開始!】韓国・SF・フェミニズム
ほか
| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2020年10月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 河出書房新社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910078211108 |
| ページ数 | 472 |
| 判型 | A5 |

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