ジャーマン・ロックからテクノポップへ発展、エレクトロ・ヒップホップやテクノの生みの親として20世紀最重要グループのひとつクラフトワークの5作目。「高速道路」や「自転車レース」、「電卓」など身近に存在するテクノロジーをテーマに作品を発表してきた彼らの本作でのテーマは「放射能」。21世紀になってここ日本でも俄然、意味性を増してきた本作からタイトル曲を、テクノポップの世界的アイコンとなったYMOの細野晴臣氏がカバーする、というのは何周か回って感慨深いものがあります。ちなみに毎作、英語バージョンと独バージョンが存在するクラフトワークですが、このイエローヴァイナルは嬉しい事にレアなドイツ語バージョン!
TOWER
タワーレコード(2020/10/29)
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド=クラフトワーク。今年結成50周年を迎える彼らのオリジナル・アルバムが180グラム重量盤のカラー・ヴァイナル仕様の限定盤アナログLPで復刻!革新的なサウンドとヴィジュアルを堪能せよ!待望のドイツ語ヴァージョンが世界にも開放!エレクトロニック・ポップの先駆者として世界中から注目を浴びた『放射能(ラジオ-アクティヴィティ)』が透明イエローのアナログLPで登場!
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド=クラフトワーク。今年結成50周年を迎えた彼らだが、結成以来一貫してクラウトロックの代表格として、またテクノポップを開拓した先駆者として革新的なサウンドとヴィジュアルを創り出し、その前衛的なライヴ・スタイルとともに、音楽シーンに大きな影響を与え続けている。
その彼らのオリジナル・アルバムが限定盤の豪華カラー・ヴァイナルで登場!今回発売となるアナログはすべて、2009年のリマスター音源、そして180グラム重量盤を使用。またほとんどの作品が今回初めてカラー・ヴァイナルで発売となり、全作品12-20ページのカラー・ブックレットが封入されているとのこと。
先日、2017年にリリースした『3-D The Catalogue』と、5枚のオリジナル・アルバムのドイツ語ヴァーションがデジタル配信され、話題を集めたが、今回発売されるアナログのラインアップにもドイツ語ヴァージョンが含まれている。ドイツ語ヴァージョンがドイツ、スイス、オーストリア以外で発売となるのは今回が初めてとなり、全世界のクラフトワーク・ファンにとって待望のリリースとなるだろう。
【Radio-Aktivitat / 放射能(ラジオ-アクティヴィティ)】
エレクトロニック・ポップの先駆者として世界中から注目を浴びたクラフトワークの5作目。放射能やラジオ電波を模したシンセの疑似音とはかなく美しいメロディが交錯する耽美的な作品。(1975年)
★ドイツ語ヴァージョン
● 2009年リマスター音源
● 180グラム重量盤
● 透明イエロー・ヴァイナル
● 16ページ・ブックレット
発売・販売元 提供資料(2020/09/18)
A concept album exploring themes of broadcast communications, Radio-Activity marked Kraftwerk's return to more obtuse territory, extensively utilizing static, oscillators, and even Cage-like moments of silence to approximate the sense of radio transmission; a pivotal record in the group's continuing development, the title track -- the first they ever recorded in English -- is their most fully realized electro-pop effort to date, while "The Voice of Energy" precipitates the robot voice so crucial to their subsequent work. ~ Jason Ankeny
Rovi