| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2020年10月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910153351101 |
構成数 : 1枚
【特集】
●ロボットと未来
日本は世界一のロボット大国だって知っていましたか?
2018年の産業用ロボットの販売台数のうち約半分が日本のメーカーによるものだそうです。
これからロボットが活躍することは、日本の少子高齢化社会が抱える問題を解決することにもつながります。
ロボットの過去、今、未来を見ながら社会がどう変わるのか、考えましょう。
★AIBO、ASIMO、ペッパー……実際に開発されたロボット
★ドラえもん、ガンダム、エヴァンゲリオン……フィクションのロボット
★AIの進化で変わるロボット
★少子高齢化の課題をロボットが解決
★ロボット大会で、子どもたちのアイデアと技術をリポート
ニュースが知りたい
●安倍長期政権から菅政権に続く課題
戦後最長の安倍政権に代わって、菅政権が誕生しました。
「安倍政権の継承」をうたう菅政権には、その課題も受け継がれたと言えます。
どんな課題が山積しているのか、専門記者が解説します。
●コロナでGDPが戦後最悪の下落
日本のGDPは年率換算で28・1%減となり、戦後最悪の下落となる模様です。
新型コロナウイルスの影響が、経済に大きな影響を与えているようです。
経済は今後どのようになるのでしょうか。わかりやすく伝えます。
●世界を左右するアメリカ大統領選
アメリカ大統領選。共和党のトランプ大統領が勝つのか、民主党のバイデン前副大統領が勝つのかで、世界には大きな影響があります。
この大統領選を見るポイントはなにか。詳報します。
●モーリシャス重油流出
日本の船舶が座礁し、インド洋のモーリシャス沖で重油流出事故が発生しました。
1千トン以上も流出したという重油が生態系に与える影響は? 環境問題の視点から考えます。
●野口聡一さん宇宙へ
民間有人宇宙船「クルードラゴン」に搭乗する野口聡一さん。
国際宇宙ステーション(ISS)に約半年滞在するといいます。どんな任務を果たすのでしょうか。
【スペシャルインタビュー】阿部亮平さん (Snow Man)
大学院卒で気象予報士の資格も持つ阿部亮平さん。
小学生時代はどんな子どもだった? 子どものころの夢は? Snow Manとしてデビューしてどんな変化があったのか
コロナ自粛期間中はどう過ごした? などをインタビュー。
子どもたちからの「勉強」に関する質問にも答えてくれました!
【Sexy Zone連載】中島健人くん
連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、中島健人くんが登場。
「自己肯定感を高めるにはどうしたらいい?」という読者の質問に答えます。
自分のことを嫌いになったことはないというケンティーが、自己肯定感を高める納得の秘策を教えてくれます。
ケンティー自身が実践した、そして実践していることも紹介してくれますよ。
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 年齢が高く、女性が少ない菅内閣が発足
■フンダラ姫のNewsなひとこと 菅義偉・大坂なおみ・竈門炭治郎(鬼滅の刃)
■「東大クイズ王」に挑戦!! 謎解きクイズノック
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■スポーツのうんちく! 馬術
ほか
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
11月号の特集は、「ロボットと未来」です。
わたしたちの生活を劇的に変化させるロボット。
その開発の歴史を振り返り、ロボットが未来をどう変えるのか、詳報します。
たくさんのロボットが登場し、見ているだけでも楽しい!
子どもたちが参加したロボット大会の様子もリポートします。
スペシャルインタビューには阿部亮平さん(Snow Man)が登場!
勉強の楽しみ方や子ども時代の話、外出自粛中の過ごし方などを語ったほか、子どもたちからの質問にも答えます。
ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ11月号をお楽しみください。

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