Rock/Pop
CDアルバム

Remote

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年10月30日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルAtlantic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 7567864699
SKU 075678646997

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:16:30

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Virtual Aerobics

      アーティスト: Wallows

    2. 2.
      Dig What You Dug

      アーティスト: Wallows

    3. 3.
      Nobody Gets Me (Like You)

      アーティスト: Wallows

    4. 4.
      Coastlines

      アーティスト: Wallows

    5. 5.
      Talk Like That

      アーティスト: Wallows

    6. 6.
      Wish Me Luck

      アーティスト: Wallows

作品の情報

メイン
アーティスト: Wallows

オリジナル発売日:2020年

商品の紹介

フロントマンがNETFLIX「13 Reason's Why(邦題:13の理由)」に出演してますます人気急上昇中!話題のインディー・ロック・トリオ、WALLOWSがロックダウン中にEPを完成!青春ならでは面倒くささや、もてあましそうになるほどのエモーションをキャッチーなメロディーとギターに閉じ込めたWALLOWSワールド全開のポップでローファイな脱力系作品『REMOTE』発売!

現在アメリカで人気急上昇中のインディー・ロック・バンド、WALLOWS(ワロウズ)。2019年にリリースしたデビュー・アルバム『NOTHING HAPPENS』が米Billboardのアナログ・アルバム・チャートで15位を獲得したほか、TIMEやStereogumといった米メディアから高い評価を受けた本作からは、シングル「Picture of Girls」はアメリカのオルタナティヴ・スペシャリティ・チャートでも好調な動きを見せ、2018年の年間チャートの4位を獲得、順調なスタートを見せた。またライヴ・バンドとしても、ロラパルーザやオースティン・シティ・リミッツなどに出演、Vampire Weekendのオープニング・アクトを務めるなど更に経験と実力を積んでいる。

その彼らがロックダウン期間中に制作した新作EP『REMOTE』がリリースとなる。EPのプロデュースを手掛けるのは、バンドとSachi DiSerafino、John DeBold。そしてEPからのシングル「Nobody Gets Me (Like You)」のプロデュースを手掛けるのは、Vampire Weekend、Haimなどで知られるAriel Rechtshaid。

6曲入りのEPには、B級青春コメディ映画タッチのミュージック・ビデオが印象的なローファイなポップ・ロック「Nobody Gets Me (Like You)」をはじめ、これもまたコミカルな"どこにも利かない"エアロビ・エクササイズをバンドが披露するミュージック・ビデオがインパクト大な、ユルいサマー・ポップ・ナンバー「Virtual Aerobics」、さらにサビのドリーミーなエフェクトが胸キュン度を上げるポップ・アンセム「Dig What You Dug」、エレクトロ・ポップ・テイストな「Coastlines」など、どこか力の抜けた感じがするローファイなベッドルーム・ポップ・ロックサウンドが溢れている。そしてどの曲にも、ほろ苦く、甘酸っぱい、そしてやるせなくも、どうしようもなく浮かれ騒いでいた青春の光と影がちらちらと見え隠れしている。全曲3分前後のコンパクトな作品でありながらも、若さ故の面倒くささ、そしてもてあましそうになるほどのエモーションをキャッチーなメロディーとギターに閉じ込めたWALLOWSワールドはここでも健在だ。

最近ではヴォーカル/ギターのDylanが音楽活動と並行する形で俳優業も行っており、Netflixの人気シリーズ「13 Reason's Why(邦題:13の理由)」に出演して人気が急上昇中だというWALLOWS。そんな彼らがロックダウン中に作り上げた、今の自分たちを捉えたコンパクトなポートレートとも呼べそうな愛すべきEP、それが『REMOTE』だ。
発売・販売元 提供資料(2020/10/09)

The third EP by Los Angeles Wallows, 2020s Remote finds the indie rock outfit further expanding their quirky, highly inventive sound. The set follows their full-length debut, 2019s Nothing Happens, and again features the trios distinctive, kinetic arrangements and hooky, lyrical choruses. The band recorded the EP while quarantining apart from each other due to the COVID-19 pandemic, sending voice memos and using video conferencing to collaborate on tracks. Working with them were producers Sachi DiSerafino and John DeBold, who helped build the EPs vibrant mix of chiming guitars, buzzy synths, clinky piano, and buoyant bass and drum rhythms. Cuts like the Virtual Aerobics, Dig What You Dug, and Talk Like That are upbeat-sounding anthems, underpinned by a sense of art school melancholy. Its a sound that pleasingly brings to mind contemporary bands like the Shins and the Strokes, while also evoking the influence of classic groups like the Kinks and Talking Heads. ~ Matt Collar
Rovi

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