アシッド・アーカイヴスも太鼓判の謎サイケ盤の正体はレッキング・クルーだった!!??今回初めて市販盤として流通!!
50年以上もの間、世界中のヴァイナル・コレクターたちはこの1960年代の超難解な12曲入りデモ・オンリー・レコードについて推測を巡らせてきました。いつプレスされたのか?誰がこの逸品を制作したのか?才能の高さらに反比例し、商業的なリリースはされなかったと思われる事実を考えるにあたりこのレコードの目的は何だったのか?
サイケデリック・カルチャー専門家の一人であり、1960年代と1970年代のアンダーグラウンド・サウンドの究極ディスク・ガイドである『THE ACID ARCHIVES』の著者である故パトリック・ルンドボーグは、THE CONSTANT SOUNDのデモ・ディスクを「1960年代のサンシャイン・ポップとライト・サイケの聖杯の一つ」と呼び、同じくUSサイケの激レア盤として知られるBIRMINGHAM SUNDAYと同等のカリフォルニア・サンシャイン・スタイルだと言及し、さらに「特筆すべき点がありすぎてどんなジャンルのファンでも心を揺さぶるに違いない」とまで言わしめています。
THE CONSTANTG SOUNDの実態は、グラミー賞受賞作曲家アルリン・ファーガソンによって構成され1968年の夏に4つのセッションに渡って録音され、なんとレッキング・クルーそしてその他著名ミュージシャンらの手によって録音されたものであることが明らかになりました。本作に参加しているレッキング・クルーのメンバーはドラムのハル・ブレイン、エレキギターのハワード・ロバーツ、エレキベースのビル・ピットマン、エレキギターのアル・ケーシー、スタンドアップ・ベースのチャック・バーグホーファー、トロンボーンのディック・ハイド、パーカッションのエミル・リチャーズ、ギターのジョン・ピサノ・・・その他ピアノのピート・ジョリーとリンカーン・マイヨルガ、後のバーズのドラマー、ジョン・ゲリンが参加していたのです!!
今回が初めての市販盤ととなる本盤は、ファーガソン家から提供されたオリジナル・スタジオ・テープからリマスターされており、またこの歴史的なリイシューには、オリジナル・レコーディング・セッションの契約書のコピー、オリジナル・アルバム・カバー案のカラー・プリントなど、これまで知られていなかった情報や写真が8ページのブックレットとして収録されています!!
発売・販売元 提供資料(2020/10/13)