希代のヒット・メイカーの原点、ここにあり! ボン・ジョヴィやエアロスミス、KISSなどの世界的大ヒットの生みの親として名を馳せているグラミー賞受賞のソングライター、デスモンド・チャイルドが1978年、女性3人と共に結成したディスコ・ポップ・グループ、DESMOND CHILD & ROGUEのセカンド・アルバムが最新リマスター音源で復活!
希代のヒット・メイカーの原点、ここにあり! ボン・ジョヴィの「You Give Love a Bad Name」や「Livin' on a Prayer」、エアロスミスの「Angel」や「Crazy」、リッキー・マーティン「Livin La Vida Loca」、Kiss「I Was Made For Lovin' You」や「Heavin's On Fire」など数々の世界的大ヒットの生みの親として名を馳せているグラミー賞受賞のソングライター、デスモンド・チャイルド。80年代から今日に至るまで、ボン・ジョヴィやKISS、エアロスミスなどのハード・ロック・アーティストからリッキー・マーティンにマイケル・ボルトン、シェールやシンディ・ローパー、ケイティ・ペリーといったポップス系アーティスト、キャリー・アンダーウッドやがーす・ブルックスなどのカントリー系アーティスト、さらにはカーミット・ザ・フロッグまでジャンルを超えて幅広く楽曲を提供/共作/コラボレーションしてきた彼の原点とも呼べる作品がリマスター音源で蘇る。
今から遡ること数十年前。ソングライター/詩人として活躍していたキューバ出身のエレナ・カサルスを母に、クイーン・オブ・ボレロと評されたオルガ・ギジョーを叔母に持つデスモンド・チャイルドは、ニューヨーク大学に通いながら、3人の才能ある女性アーティスト、Maria Vidal、Myriam ValleそしてDiana Grasselliと共にDesmond Child & Rougeを結成、ニューヨークのクラブを中心にライヴを行うようになった。最初はデスモンドのピアノをバックに、メンバー4人が時にはマイク1本を囲みながら息の合った美しいハーモニーとポップなメロディを聴かせるスタイルだったが、話題を集めていくうちに、ミュージシャンを加え、ロックやポップス、ガール・ポップ、ダンスにラテン、パンクなどの要素を取り入れた幅広い音楽性を披露していく。そうして彼らはニューヨークのウェスト・ヴィレッジにある一流クラブ、Reno Sweeneyでビッグ・ネームのオープニング・アクトを務めるようになったという。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2020/09/11)
1978年のセルフ・タイトル・デビュー作に続いてリリースされたのが本セカンド・アルバム『RUNNERS IN THE NIGHT』。前作に比べるとディスコやソウルの要素は薄くなり、よりポップ・ロック色が強くなったと言えるアルバムだが、彼らの持ち味である美しいハーモニーとキャッチーなメロディはそのまま。さらにアルバムの所々に後のデスモンドの活躍を予感させるようなメロディアス・ハード・ロックなサウンドが散りばめられている。また収録されている「The Night Was Not」は映画『TIMES SQUARE』にも使用された。
残念ながら本作は商業的な成功を収めたとは言い難い作品だったが、Desmond Child & Rougueの後、デスモンドはKISSのポール・スタンレーと「I Was Made for Lovin' You」、「Heaven's On Fire」を共作し、ヒット・ソングライターへの道を歩み始める。希代のヒット・メイカーの原点を知るうえで欠かせない作品の復刻、メロディアスなポップ・ロック・ファンなら是非聴いて欲しい1枚である。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2020/09/11)
As excellent as Desmond Child & Rouge's self-titled debut album was, it proved difficult to market. The 1978 LP was too rock for R&B stations, but it proved too soul-influenced and too inner city-minded for rock stations. So when the quartet recorded its second album, Runners in the Night, in 1979, it kept the same producer (Richard Landis) but tried something different. Toning down the R&B influences and the urban-jungle references, Desmond Child & Rouge make this sophomore effort a more conventional pop/rock and arena rock outing. Although not as adventurous as the songs on Desmond Child & Rouge's first album, tracks like "The Truth Comes Out," "Tumble in the Night," and "My Heart's on Fire" are enjoyable and pleasing -- and the group was still very recognizable. But even though Capitol probably thought that Runners in the Night was more radio-friendly than its predecessor, it was ignored by radio and didn't sell. Unfortunately, both of Desmond Child & Rouge's Capitol albums have long been out of print and are unlikely to ever be reissued on CD. So if you come across either one, grab it immediately. ~ Alex Henderson
Rovi