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Rock/Pop
LPレコード

Fogerty's Factory

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フォーマット LPレコード
発売日 2021年01月15日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルBMG/ADA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 5053863361
SKU 4050538633610

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Centerfield

      アーティスト: John Fogerty

    2. 2.
      Have You Ever Seen The Rain?

      アーティスト: John Fogerty

    3. 3.
      Lean On Me

      アーティスト: John Fogerty

    4. 4.
      Hot Rod Heart

      アーティスト: John Fogerty

    5. 5.
      Blue Moon Nights

      アーティスト: John Fogerty

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Tombstone Shadow

      アーティスト: John Fogerty

    2. 2.
      City Of New Orleans

      アーティスト: John Fogerty

    3. 3.
      Proud Mary

      アーティスト: John Fogerty

    4. 4.
      Blueboy

      アーティスト: John Fogerty

    5. 5.
      Bad Moon Rising

      アーティスト: John Fogerty

    6. 6.
      Fortunate Son

      アーティスト: John Fogerty

    7. 7.
      Don't You Wish It Was True

      アーティスト: John Fogerty

作品の情報

メイン
アーティスト: John Fogerty

オリジナル発売日:2020年

商品の紹介

一貫してストレートなロック・ミュージックを演り続ける、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルでお馴染みのアメリカン・シンガー・ソングライター、ジョン・フォガティ。自粛期間中に彼の子供たちとともに自宅のスタジオでプレイしていた、CCRの曲や自身のソロ曲などのカヴァー音源をまとめたアルバムが、アナログ盤でも登場! 家族だからこそのリラックスしたサウンドと粒ぞろいの名曲もさることながら、CCRの名盤『COSMO'S FACTORY』のジャケットを家族と共にリメイクしたジャケットも秀逸!

「Have You Ever Seen The Rain」という時代を超えた名曲をこの世に生んだ、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルでお馴染みのアメリカン・シンガー・ソングライター、ジョン・フォガティ。CCR時代から一貫してストレートなロック・ミュージックを演奏し続けている彼だが、現在もその姿勢は変わらず、精力的にツアーを行っている。今年前半には彼の活動50周年を記念したツアーの模様を収録した最新ライヴ・アルバム『50 YEARS OF TRIP: LIVE AT RED ROCKS』をリリースしたばかりの彼から、新たな作品がここに届けられた!

コロナ禍における自粛期間中、ジョン・フォガティは二人の息子(シェーンとタイラー)、そして娘のケルシーが集まり、彼の自宅にあるスタジオで一緒に音楽をプレイしてきた。4月にはTiny Desk Concertのために家族と共にCCRの楽曲を含む4曲をパフォーマンスし、非常に大きな反響を呼んだのだが、以降も彼らは家族との時間を有効に使いながら一緒に音楽をやり続け、そのパフォーマンスをファンのみんなとシェアするべく、彼のオフィシャルYouTubeチャンネルで毎週金曜日に新たに披露した楽曲を公開していったのだ。

今回リリースとなるこの『FOGERTY'S FACTORY』は、今まで公開してきた楽曲7曲(この音源はデジタルEPとして配信中)に加え、5曲の音源を追加し、全12曲のフォガティ・ファミリーによるCCRや自身のソロ曲、そして他のアーティストの曲などのカヴァーを収録したアルバムだ。名曲ばかりが揃ったこのアルバムは、家族との時間を大切にしながらもロックし続ける彼のリラックスした姿を楽しめるだけでなく、改めて彼の書くメロディのすばらしさを堪能できる内容となっている。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2020/10/09)

自宅のスタジオでレコーディングされたこのセッション音源のマスタリングを担当したのは、名手ボブ・ラドウィッグ。また、フォガティ・ファミリーはCCRの曲をカヴァーするだけではなく、今から50年前にリリースされたCCRの名作『COSMO'S FACTORY』のジャケットをリメイクしたジャケット写真も撮影、サウンドとジャケットを通して、3人の子供たちと共に自粛期間中スバらしい時間を過ごしてきた様子が垣間見えるようだ。ちなみにこのリメイク・ジャケットを撮影したのは、『COSMO'S FACTORY』のジャケット写真も撮影した、ジョン・の家族の一人であるボブ・フォガティだ。

今作に関して、ジョン・フォガティはこのようにコメントしている。 「パンデミックによって3月に世界中がその動きを止めた時、ニュースが伝えるのは厳しく恐ろしい状況ばかりだった。今まで当然だと思っていたことや知っていたこと全てが不安定になったような感じだった。でも、ある意味この状況になったおかげで、今まで持つことが出来なかったような家族との時間を過ごせることに気付いたんだ。そこで、皆に笑顔を届けたり助けになるような何かをしてみたい、と思うようになり、全員が感じている痛みを癒すべく、音楽を一緒にやってみようっていうことになった。俺たちの家族にとって音楽は一番の喜びを与えてくれるものだから、その喜びを純粋に、台本ナシでシェアできたら最高だって思ったんだ。だからみんなで自宅にあるスタジオに入って、音楽を作り始めた」 「スタジオには子供たちが初めて手にする色んな楽器があったしね。特に娘のケルシーはちょうどギターを弾き始めたばかりだったし、この期間中に初めてドラムもプレイしていたよ。彼女も今年は最後の高校生活を送る年になっていたはずなのに、それを十分に楽しむことができなかった。こうやって音楽を通して家族と繋がりを持つことができたのはとても素晴らしいと思うし、この繋がりをファンのみんなともシェアできるなんて最高さ」(2/2)
発売・販売元 提供資料(2020/10/09)

Like many people locked down in quarantine during 2020, John Fogerty decided to embark on a homespun project with his family. In his case, he decided to teach his three youngest children -- Shane, Tyler, and Kelsy -- how to play a bunch of the songs he wrote over the years. Initially, it started as an online event called Fogertys Factory, which then turned into an EP and, later still, a full album of the same name. All three incarnations share a sensibility and several songs, but theres a big difference between the LP and the EP. Where the EP focused squarely on Fogertys biggest hits from Proud Mary to Centerfield, the LP digs a little bit deeper into his catalog, reviving songs from Blue Moon Swamp and adding covers of Bill Withers Lean on Me and Steve Goodmans City of New Orleans, both containing spoken intros by Fogerty. The Fogertys dont tinker too much with the arrangements of any of the songs here, but the recordings do have a casual, relaxed feel that separates them from their original recordings or any live versions the rocker has released over the years. This is a warm, low-key affair, a record about family bonds and togetherness that gets by on its gentle, endearing vibes. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

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