フォーマット |
雑誌 |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年10月06日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
4910200831006 |
Snow Man祭り!
表紙&スペシャル観音開きグラビア&インタビュー計11ページの大特集!
2020年1月に発売したデビューシングルが、デビュー初週としては史上初のミリオンセラーを記録するなど飛ぶ鳥を落とす勢いのグループSnow Man。
10月7日にセカンドシングル「KISSIN'MY LIPS/Stories」をリリースする9人の魅力を、ド迫力の観音開きグラビアで表現。
インタビューページは、それぞれの個性が存分に発揮された内容となりました。
現在、飛ぶ鳥を落とす勢いのグループSnow Manへのインタビューでは、鮮烈だったデビューの感想から、10月7日に発売するセカンドシングルの魅力など、メンバー9人に多岐にわたって語っていただきました。特に注目なのは、メンバーそれぞれに新曲のタイトルにちなんだ「自分の『Story』にタイトルをつけるとしたら?」という質問。答えは、阿部亮平(26)は「雨のち晴れ」、佐久間大介(28)は「激流」、岩本照(27)は「僕が歩む道」、宮舘涼太(27)は「独自の世界」、渡辺翔太(27)は「変態……??」、ラウール(17)は「運がいい人」、深澤辰哉(28)は「七転び八起き」、向井康二(26)は「男はつらくないよ」、目黒蓮(23)は「いつか」。タイトルに込められた思いについては、ぜひ本誌をご覧ください。今後目指すものを問われると、深澤が「いつか東京ドーム、そして国立競技場で(ツアーを)やりたいですね」と具体的な目標を語れば、岩本は「Snow Manというグループが、たくさんの人たちの人生の一部に入り込めたら」と、自らの夢を表現。今後の飛躍が楽しみになる内容となりました。
ほかの注目コンテンツは
●竹内結子さん悲劇の真相 三浦春馬さん、芦名星さんらも…社会を蝕む負の連鎖
7月27日、40歳という若さで旅立ってしまった女優の竹内結子さん。2000年代、2010年代を代表する女優の突然の訃報は日本中に衝撃を与えました。コロナ禍の中、不気味な負の連鎖のように続く芸能人の自殺。竹内結子さんの近況を調べると、コロナ禍の影響もありドラマや映画の仕事がなかなか決まらなかったことや、事務所との契約が月給制から出来高払いに移行したこと、仕事と育児の両立に悩んでの産後うつなど、様々な要因が絡み合った状況が見えてきました。また、7月に急逝した三浦春馬さんとの間には、複雑な家庭環境や「頑張り過ぎる」性格などの共通項も浮上しました。心の問題は芸能界だけにとどまりません。一般社会でも7月以降、自殺者数が急増。カウンセラーらの間でも、相談件数が8月以降に増えたことが話題になっていたといいます。いったい何が起きているのか。そして、どんな対処法をとればいいのか。経済的な事情で適切な医療が受けられないなどの理由から増えているというコロナ関連死とともに、総力取材しました。
●手芸ブームの意外な立役者 急増する「編み物シニア男子」に理系が多い理由
●本誌独自! 麻生副総理に5千万円の「疑惑献金」8億円の補助金「還流」の疑いも
構成数 | 1枚
-
1.[雑誌]
欲しいものリストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
